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雨漏りの原因と対策|チェックしておきたい5つの箇所

塗装の豆知識 2026.04.24 (Fri) 更新

 

雨漏りの原因と対策|チェックしておきたい5つの箇所

 

みなさま、こんにちは!

当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに

埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。

 

 

「もし家が雨漏りしたら…」と考えるだけで、なんだか不安な気持ちになりますよね。でも実は、雨漏りは突然起きるものではなく、少しずつ進む「劣化のサイン」が積み重なって発生することがほとんどです。どこがどんな状態になると雨漏りにつながるのか、また日頃からどこをチェックしておけばいいのかを知っておくと、いざというときにも落ち着いて対処できます。

本ブログでは、雨漏りの主な原因と、自分でできる予防・点検のポイントをわかりやすくご紹介します。

 

 

目次

  1. 雨漏りが起きやすい場所はどこ?
  2. 原因別に見る!雨漏りが起きる5つのケース
  3. 日頃からできる!雨漏り予防のセルフチェック
  4. 「あれ?」と思ったらすぐに確認したいサイン
  5. まとめ

 

1. 雨漏りが起きやすい場所はどこ?

雨漏りというと屋根からのイメージが強いかもしれませんが、実はさまざまな場所から発生します。家全体のどこが”弱点”になりやすいかを知っておくことが、対策の第一歩です。

特に雨漏りが起きやすいのは、屋根・外壁・窓まわり・ベランダ・バルコニーなどです。これらは常に雨風にさらされているため、年数が経つにつれて少しずつ傷みやすくなります。

 

 

2. 原因別に見る!雨漏りが起きる5つのケース

【屋根】屋根材のひび割れ・ずれ・欠落

瓦やスレートなどの屋根材は、地震や強風、経年劣化でひびが入ったり、ずれたりすることがあります。屋根材の下にはルーフィング(防水シート)が敷かれていて、すぐに雨漏りしないこともありますが、屋根材は「ルーフィングを守る鎧」の役割も担っています。屋根材が傷むと直射日光や雨風がルーフィングに直接当たり続け、劣化が加速します。ルーフィング自体の寿命もおよそ15〜30年ほどのため、屋根材が痛んでいるころには一緒に劣化が進んでいることが多く、最終的に雨漏りへとつながります。

 

【屋根】棟板金(むねばんきん)の浮き・はがれ

屋根の頂点部分を覆う「棟板金」は、風の影響を受けやすく、釘が抜けて浮いたりはがれたりすることがあります。ここからの雨漏りは意外と多いので要注意です。

 

【外壁】外壁のひび割れ・シーリング材の劣化

外壁に入るひび(クラック)や、窓まわりやつなぎ目に使われているシーリング(コーキング)材が縮んでくると、そこから雨水がしみ込みます。築10年前後から起こりやすくなります。

 

【ベランダ】防水層の劣化・排水溝のつまり

ベランダやバルコニーは、床に防水加工が施されていますが、紫外線や雨で少しずつ劣化します。また、排水溝に落ち葉やゴミが詰まって水が溜まると、その重みで防水層にダメージを与えることもあります。

 

【窓・サッシ】サッシまわりのすき間・コーキングの劣化

窓枠(サッシ)と外壁のつなぎ目は、細かいすき間ができやすい場所です。コーキング材が硬化・収縮すると防水性が落ちて、大雨の際に雨水が室内へ入り込むことがあります。

 

 

3. 日頃からできる!雨漏り予防のセルフチェック

専門的な工事は業者にお任せするとして、日常の中でも自分でできるチェックがあります。年に1〜2回、以下のポイントを確認してみましょう。

  • ベランダの排水溝にゴミや落ち葉が溜まっていないか確認する
  • 外壁にひび割れや塗装のはがれがないかチェックする
  • 窓まわりのコーキングがひび割れていたり、やせていたりしていないか見る
  • 屋根を(安全な位置から)目視で確認し、瓦のずれや割れがないか確認する
  • 雨が降った後、天井や壁にシミが出ていないかチェックする
  • 屋根裏がある場合は、年に一度入って点検してみる(濡れた跡がないか確認)

屋根の上に登るのは危険を伴うため、無理は禁物です。専門業者に定期点検をお願いするのがいちばん安心です。
多くのリフォーム会社や工務店では、無料点検を行っているところもあります。

 

 

4. 「あれ?」と思ったらすぐに確認したいサイン

雨漏りは目に見える「水が落ちてくる」状態になる前に、いくつかのサインが現れることがあります。次のような変化に気づいたら、早めに確認・相談することをおすすめします。

  • 天井や壁に茶色いシミや輪じみが出てきた
  • 雨の日だけ、カビっぽいにおいがする
  • 窓まわりや壁際に結露が多くなった気がする
  • クロス(壁紙)がふくらんでいたり、はがれかかっている
  • 雨の音が以前より大きく聞こえる気がする

こうしたサインを見逃してしまうと、建物の内部(木材や断熱材)にまでダメージが広がり、修繕費用がぐっと高くなることも。「気になるな」と思ったら、早めの確認が大切です。

 

 

5.まとめ

雨漏りの原因は、屋根材のひび・棟板金の浮き・外壁のクラック・ベランダの防水劣化・サッシまわりのコーキング劣化など、さまざまです。どれも「突然」起きるわけではなく、少しずつ進む劣化が原因です。

大切なのは、定期的にセルフチェックをして、気になるところを早めに専門家に相談すること。「まだ大丈夫かな」と先延ばしにするほど、修繕が大がかりになってしまいます。年に一度の点検を習慣にして、大切なお家を長く守っていきましょう。

築10年を過ぎたら、専門業者による定期点検もぜひ検討してみてください。早期発見・早期対処が、結果的に費用の節約にもつながります。

 

 

本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ハッピーなリフォームライフを!!

 

 

 

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