屋根と壁の豆知識 外壁・屋根リフォームに関する豆知識や最新情報をお届けします!

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(株)屋根と壁のお店の『屋根と壁の豆知識』 一覧

2024年07月12日 更新

外壁の種類によって違うヒビ割れやすさ!

みなさま、こんにちは(^^)/ 弊社は、地元・地域に愛され続けるお店をモットーに埼玉県越谷市、草加市、吉川市の外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。 今日のブログでは、「外壁の種類によって違うヒビ割れやすさ」について調べていこうと思います🔎💻   👷外壁の種類でヒビ割れやすさって違う❓   サイディング 近年の住宅で普及率が多いのがサイディングです👆! サイディングは、表面の部分のヒビ割れに加え、目地のシーリング部分が特にヒビ割れが起こりやすくなっています💦 サイディングのヒビ割れは、サイディング材の劣化によって起こることがほとんどで、薄い板でできているため、他の外壁材と比べると経年によって形が変わることも珍しくありません👷! 変形については、製造時にある程度の想定されていますが、どのように変形するかは、気候や湿度、日照時間に左右されてくるため、ヒビ割れの予測をすることは難しいのが現実です💦 もっともヒビ割れを起こしやすいとされているのは、セメントに繊維質をまぜて作られる板状の外壁材の「窯業系サイディング」です! 窯業系サイティングは、塗装をして防水機能を持たせているため、経年劣化によって表面の塗装が剥がれたりすると、防水性のないサイティングボードはヒビ割れを非常に起こしやすい状態になります💦     一方、ヒビ割れに強いとされているのは、屋根材に使われるガルバリウム鋼板でできた外壁材の「金属系サイティング」です! サイティングに塗る塗膜は、経年劣化によるヒビ割れを起こすことがありますが、金属系サイティングは防水性能が高く、サイティングボード自体がヒビ割れを起こすことはありません👍✨   雨水や暑さ、紫外線、凍結など環境変化の影響で、サイディング材自体も劣化して割れてしまう可能性が考えられます🤔特に窯業系サイディングの場合は、夏の暑さと冬の寒さによる膨張と縮小を繰り返すことで、ヒビが入ったり変形することがあります💦 塗装の色あせや剥がれなどの状態がある場合は、塗装工事を行い、メンテナンスすることが大切です!! 一般的には10年程度に1度はシーリング部分の補修や塗装工事を行い、ヒビ割れを補修することが必要になります👷!     モルタル モルタルは、「ヒビ割れが起こりやすい」というデメリットがある、代表的な外壁材です! メンテナンスや塗り替えの時期が過ぎてしまっているモルタルの外壁の場合、たくさんのヒビ割れが発生している可能性が高くなります💦 モルタルの場合、乾燥クラックや縁切れクラックが起こりやすいとされていますが、ヘアークラックや構造クラックなども起こるので、あらゆるヒビ割れが起こりやすいことが特徴です👷     また、モルタルで塗られた外壁は、目地がないので、経年劣化だけではなく、地震などの衝撃を受けることのよってヒビ割れが発生しやすくなります😰 砂とセメントと水を混ぜ合わせて作られているモルタルは、防水性が低く、他の外壁材と比べると雨水などの水分が侵入することによって、腐食しやすい外壁材でもあります💦 この対策としては、弾力性がある「弾性塗料」などを使用することで防水性を高めることができ、ヒビ割れを抑制することができます👌✨ ヒビ割れが起こりやすいモルタルですが、多くの場合は隙間の穴を埋めることで補修することが可能となっています👨‍💼🖐       コンクリート コンクリートも、モルタル同様、ヒビ割れが起こりやすいとされている外壁材のひとつです! コンクリートの場合は、打ち継ぎの部分に乾燥クラックが起こりやすい、という特徴があり、経年劣化や地震の衝撃だけではなく、車や電車などの振動の影響によってもヒビ割れが発生する可能性があります😱💦 コンクリートのヒビ割れも、多くの場合は隙間の穴を埋めることで補修することができます👌✨ しかし、深いヒビ割れの場合は、コンクリートを削り補修材を注入する必要があります! 他にもヒビ割れの状態によっては内部が劣化している可能性も考えられるため、表面的な補修だけでは対処できないケースもあります💦 鉄筋コンクリートの場合は、湿気や劣化などによって構造体内部の鉄筋が腐食してしまうと、建物の内部が膨張し、外壁のヒビ割れに繋がる可能性もあります🤔       タイル タイルは耐久性が高く、タイル自体はほとんどヒビ割れを起こすことはありませんが、年数が長い建物の場合は、ひび割れたタイルを発見することもあります…💦 タイルのヒビ割れの原因は、経年劣化や地震などの衝撃の他に、タイルを接着する時に十分な圧迫をしていなかったり、下地処理が不十分といった、施工不良の可能性もあります🤔 ヒビ割れたタイルは見た目も悪く、ヒビ割れから雨水が浸入してしまうと、タイルが剥がれ落ちてしまうこともあるので、見つけ次第、早めに交換を行うことをオススメします😌!   本日も最後まで読んでいただきありがとうございました🌻また、次の記事でお会いいたしましょう!   (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとって作品です』 この言葉を合言葉に、地元・地域に愛され続けるお店を目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします!(^^)! 外壁塗装・屋根塗装のことなら(株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装のご相談はフリーダイヤル0120-335-271 HPからでも随時受け付けております(^^♪

塗装の豆知識

2024年07月12日 更新

屋根・壁カバー工法 価格改定のご案内

この度、屋根・壁カバー工法で大人気の「ガルバリウム鋼板」を取り扱うメーカー様(アイジー工業株式会社)より価格改定のお知らせが届きました。 ここ2年ほどの間でも何度か価格改定はありましたが、当店では価格を据え置きでご提供しておりました。 しかし、今回の価格改定は更に「10%以上値上がり」という事で従来の価格を維持する事が困難となってしまいました。 苦渋の決断ではございますが、2024年8月21日より、外壁・屋根カバー工法に使用する商品の価格を値上げさせて頂きます。 (※2024年8月20日までにお申込みの場合は改定前の金額にてご提供させて頂きます。)   これからも皆様に愛されるお店で在り続けられますよう、サービスの向上に努め、『作品』と思って頂ける工事をお届け致します。 是非変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。   【価格変更の内容】 対象商品 ・「アイジーサイディング」全商品 ・「アイジールーフ」全商品 ・「アイジーヴァンド」全商品   価格改定率:10%値上げ 改定実施日:2024年8月21日より

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2024年07月10日 更新

『第3回 DIY体験会』開催決定🎉

お待たせいたしました‼ 毎回、満員必須の大好評イベント、『第3回 DIY体験会』を開催します😁 今回は、お子様の大切なモノと夢を詰め込む✨宝箱✨の制作となります‼ 電動ドライバーを使用して宝箱を組み立てた後は、お好きな色に塗装をして世界に1つの宝箱に仕上げます🌈   7/28㈯10:00~12:00 7/29㈰10:00~12:00   開催日時は上記の2日間、参加費は無料☆ ご予約は先着順とさせて頂きます。 ・1日4組様(1組4名まで) × 2日間 =合計8組様が定員となります。 ・小さなお子様でもご参加できます☆(目安は5歳以上のお子様) 特に、前回ご参加いただけなかった方は是非是非お早めにご予約くださいませ!✨ 定員に達し次第ご予約を締め切らせて頂きます🙇‍♂️   夏休みの宿題に。 お子様との想い出作りに。 是非ご参加下さいませ😊   ご予約はフリーダイヤルにて受付中▼ 0120-335-271   受付時間 10:00~19:00/㈪定休

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2024年07月01日 更新

夏季休業日のお知らせ

いつもお世話になっております😊 今年の梅雨はすでに暑い日が続きますね。3~5月にかけて雨が多かったですが、梅雨本番は雨が少ない 🌈 雨が少ないのは嬉しいのですが、喜んでいいのかどうか。。 みなさま、熱中症には十分にお気を付け下さいませ。   さて、当店の夏季休業日についてご案内させて頂きます🎆 お急ぎのお客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます✨   【 夏季休業日 】 8月13日(火)~8月15日(木) ・8月16日(金)より通常営業となります。 ・通常は(月)定休ですが、8月12日(月)祝日は営業いたします。 ・8月上旬の屋根・外壁診断のご予約は混雑が予想されます。診断をご希望のお客様はお早めにお問合せ下さいませ。

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2024年06月16日 更新

越谷市の補助金 満員御礼🎉

いつもお世話になっております😊 当店は、『だから、私達にとっては作品です。』を合言葉に、地域のみなさま(埼玉県越谷市、埼玉県草加市、埼玉県吉川市)から、「外壁塗装、屋根塗装の事なら(株)屋根と壁のお店よね。」と頼りに頂けるお店になる事を目指し、毎日『作品』作りに励んでおります。   ~6/16まで当店にて受付をしております越谷市の補助金ですが、今回も満員御礼🎉たくさんのご予約を頂きありがとうございました✨これにて今回の補助金受付は終了とさせて頂きます。今回は間に合わなかった、知らなかったという方は是非またの機会にご活用くださいませ。 また当店の大好評イベント、『足場のバトン』は各エリアにて受付中です☆ 今工事中のお宅様で使用している足場をそのまま移動して次のお宅様の工事で使用します。 お近くで当店の工事を見つけたらチャンス‼こちらもあわせてご活用くださいませ😊

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2024年06月12日 更新

シーリング材のメンテナンスの必要性

みなさま、こんにちは(^^)/ 弊社は、地元・地域に愛され続けるお店をモットーに埼玉県越谷市、草加市、吉川市の外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。   外壁塗装の際には、建物を守るためにシーリング材が非常に重要です。この記事では、シーリング材の種類、それぞれの耐用年数、そして劣化の症状について詳しく解説します。         シーリング材の役割 シーリング材は、建物の外壁や窓周りの隙間を埋め、防水や防音の機能を果たします。これにより、雨水の侵入を防ぎ、快適な居住空間を保つことができます。   シーリング材の種類と特徴 1. アクリルシーリング材 特徴:価格が手頃で、施工が簡単です。水性で環境にも優しいため、住宅用途に広く使用されています。 耐用年数:約5~10年 劣化の兆候:ひび割れや色褪せが見られることがあります。   2. シリコンシーリング材 特徴:耐候性に優れ、伸縮性が高いため、さまざまな気象条件に適応します。多くの商業施設や高層建築に使われています。 耐用年数:約20年 劣化の兆候:硬化や割れ、表面の粉化が進むことがあります。 3. ポリウレタンシーリング材 特徴:強度が高く、耐摩耗性にも優れています。建築物の構造部分にも使用されることが多いです。 耐用年数:約10年~15年 劣化の兆候:時間とともに硬化し、柔軟性が失われることがあります。 シーリング材の劣化とメンテナンス シーリング材の劣化は避けられないものですが、定期的な点検と適切なメンテナンスにより、その寿命を延ばすことができます。劣化の兆候を見逃さず、初期の段階で修復作業を行うことが大切です。 劣化が見られた場合は、専門の業者に相談し、必要に応じてシーリング材の打ち替えを行うことをお勧めします。これにより、建物を長期にわたって保護することが可能になります。 まとめ シーリング材は、建物を保護するための重要な役割を担っています。適切な材料の選定と定期的なメンテナンスにより、建物の美観と機能を長く保つことができます。シーリング材の選択やメンテナンスに関してご不明な点があれば、ぜひ専門家にご相談ください。     オートンイクシード(Ohton X-Seal)とは? 日本国内で高い評価を受けている高性能なシーリング材のオートンイクシード。特に、耐久性と長寿命が求められる建物のシーリングに適しています。以下では、オートンイクシードの特徴、メリット、耐用年数、劣化症状について詳しくお伝えします。 オートンイクシードの特徴 1. 優れた耐久性 オートンイクシードは、高い耐候性を持ち、紫外線や雨水による劣化に強いです。これにより、長期間にわたって劣化しにくく、建物の外観と性能を保ちます。 2. 高い伸縮性 このシーリング材は、伸縮性に優れており、温度変化や建物の動きに柔軟に対応します。これにより、ひび割れや剥離のリスクを軽減します。 3. 優れた接着性 様々な建材に対して強力な接着力を持ち、長期間安定したシールを提供します。 4. 耐久性のある色保持  オートンイクシードは、色褪せに強く、長期間美しい外観を保つことができます。  耐用年数 オートンイクシードの耐用年数:一般的には20年以上とされており、これは他の多くのシーリング材と比較して非常に長い寿命を誇ります。 劣化の兆候 オートンイクシードは高耐久性を誇りますが、長期間使用する中で以下のような劣化の兆候が現れることがあります。 1. 硬化  時間の経過とともに、シーリング材が徐々に硬化し、柔軟性が失われることがあります。 2. ひび割れ 温度変化や建物の動きにより、シーリング材にひび割れが生じることがあります。 3. 剥離 接着力が低下すると、建材から剥離することがあります。   メンテナンスと対策 オートンイクシードの劣化を最小限に抑えるためには、定期的な点検とメンテナンスが重要です。 1. 定期点検  年に一度程度、シーリング材の状態を点検し、劣化の兆候がないか確認します。 2. 早期修繕 劣化の兆候が見られた場合は、早めに修繕を行うことで、建物全体への影響を防ぐことができます。 3. 専門業者の利用 シーリング材の交換や修繕は専門の業者に依頼することをお勧めします。専門的な知識と技術で、適切な対応が行われます。 まとめ オートンイクシードは、優れた耐久性と伸縮性を持つ高性能なシーリング材です。その長寿命と高い品質から、建物の外壁や窓周りのシーリングに最適です。定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、建物の美観と機能を長く保つことができます。シーリング材の選定やメンテナンスについてご不明な点があれば、専門家にご相談ください。   (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとって作品です』 この言葉を合言葉に、地元・地域に愛され続けるお店を目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします!(^^)! 外壁塗装・屋根塗装のことなら(株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装のご相談はフリーダイヤル0120-335-271 HPからでも随時受け付けております(^^♪

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2024年06月09日 更新

色選びで迷ったら?

皆様、こんにちは(^^)/  弊社は、地元・地域に愛され続けるお店をモットーに埼玉県越谷市、草加市、吉川市の外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。   本日も、外壁塗装についてお悩みの方々に役立つ情報をお伝えできたらと思います。 さて、外壁塗装で一番の楽しみのひとつは“色選び”ではないでしょうか?      どの色にしようかご家族とあれこれ相談するのもワクワクと楽しみながらできることですよね。 しかし一方で、悩みすぎてしまったり、意見や好みが合わなかったりしますと、楽しいはずの色選びが悩みになってしまいますよね💦 そこで!今回は“色選びで迷ったら?”をテーマに人気の色や汚れが目立ちにくい色をご紹介したいと思います🌸 外壁塗装での色選びが楽しく、心地よい家づくりのお手伝いができれば幸いです🍀       家はそこに住む人の心地よい場所であり、その外観は私たちの暮らしを彩ります🌈 外壁塗装は、家の外観や耐久性を向上させる重要なメンテナンス作業ですね。しかし、色を選ぶ際には迷ってしまうことも少なくありません。新しい色を選ぶことは、家の印象を大きく変えることになるからです。 最初に、外壁塗装の色を選ぶ際に考慮すべき要素についてお話ししましょう。     先ずは、家の周囲の環境や風景、そして近隣の建物の外観との調和が重要です🏠 また、家の建材やデザインも考慮しましょう。家のスタイルや建築様式に合った色を選ぶことが、全体のバランスを保つために重要です☝   次に、地域の気候条件を考慮しましょう🍃 日差しや降雨などの影響を受けやすい場所では、色あせしにくい明るめの色を選ぶと色が長持ちすると言われています。暗い色は日光を吸収しやすく、塗装の劣化が早まる可能性があるのですよ☝   さらに、周囲の景色や環境との調和も大切です。 自然豊かな環境に囲まれた場合、自然な色合いを選ぶことで、その地域に溶け込んだ美しい外観を演出できます☺ ここからは、外壁塗装の人気の色と2色の配色や汚れが目立ちにくい色・目立ちやすい色をご紹介しますね。       ☆☆☆人気のある外壁塗装5色☆☆☆       ホワイト(白):清潔感と明るさを与え、家全体を引き立たせることができます。 また、ホワイトは周囲の環境との調和がしやすく、多くの建物や住 宅で愛されています。               グレー(灰色):モダンで洗練された印象を与える色  です。さまざまなシェードが あり、明るい灰色から深みのあるチャコールグレーまで幅広い  選択肢があります。               ベージュ(米色):自然な温かみを与え、穏やかな雰囲気を醸し出します。ベージュは多くの建物や環境に溶け込みやすく、統一感を生み出します。               ブルー(青):清潔感や安定感を与える色です。特に海や湖に近い場所では、水の色にちなんでブルーを選ぶことで、自然と調和した外観を演出できます。                     グリーン(緑):自然との調和を象徴し、落ち着いた雰囲気を作り出します。緑は心を癒し、リラックスさせる効果があると言われています。               これらの色は、それぞれの特性や雰囲気を持ちながら、多くの人々に愛されています。自分の家のイメージや環境に合わせて、最適な色を選ぶと良いでしょう。       ☆☆☆外壁の色分けに人気の5つの組み合わせ☆☆☆     ホワイトとブラック(白と黒):モノトーンの組み合わせはシンプルでモダンな印象を与えます。ホワイトが明るさと清潔感をもたらし、ブラックがアクセントとなり、コントラストを生み出します。           ベージュとブラウン(米色と茶色):自然な温かみを感じさせる組み合わせです。ベージュが穏やかな雰囲気を作り出し、ブラウンが落ち着きと温かみを加えます。             グレーとホワイト(灰色と白):モダンで洗練された外観を演出する組み合わせです。グレーが落ち着いた雰囲気をもたらし、ホワイトが明るさと清潔感を強調します。                 ブルーとホワイト(青と白):海や空を思わせる爽やかな組み合わせです。ブルーが安定感と清涼感をもたらし、ホワイトが明るさと清潔感を与えます。             グリーンとベージュ(緑と米色):自然と調和した雰囲気を演出する組み合わせです。グリーンが豊かな自然を思わせ、ベージュが穏やかな温かみを加えます。             これらの色の組み合わせは、それぞれの特性や雰囲気を組み合わせて、外観をバランスよく引き立てます。自分の家のスタイルや好みに合わせて、最適な色分けを選んでくださいね。     ☆☆☆外壁の目立ちにくい3色☆☆☆   ☆汚れが目立ちにくい色     ベージュ(米色): ベージュは汚れやほこりが目立ちにくい色です。その自然な色合いは、日常の微細な汚れを目立たせず、家の外観を清潔に保ちます。また、自然光の下でも柔らかな印象を与えます。                 ライトグレー: ライトグレーも汚れが目立ちにくい色の一つです。地味すぎず、明るすぎないグレーの中間色は、外壁の汚れを目立たせずに、建物全体を引き締めます。           クリーム色: クリーム色は温かみのある明るい色合いで、汚れが目立ちにくい特性があります。自然な色調は建物の外観を清潔で穏やかな雰囲気に保ちます。             ☆目立ちやすい色       ホワイト(白): ホワイトは一見清潔に見えますが、汚れやほこりが目立ちやすい色です。特に環境や気候条件によっては、ホワイトの外壁は汚れが目立ちやすく、定期的なメンテナンスが必要です。           ブラック(黒): ブラックは目立つ色ですが、ほこりや汚れがより目立ちます。特に日光を浴びると、塗装面に微細な傷やほこりが目立つことがあります。               ダークブラウン: ダークブラウンも目立ちやすい色の一つです。明るい色に比べて、汚れやほこりがより目立ちます。特に雨や風にさらされる場合は、汚れが目立ちやすくなります。               これらの色の特性を考慮しながら、家の外観や周囲の環境に合った色を選ぶことが重要です。汚れが目立ちにくい色を選ぶことで、長期間美しい外観を維持することができます。   家の色を選ぶ際に大切なのは、自分の好みやライフスタイルも考慮することです。 家は日々の生活の中で私たちを包み込む場所ですから、自分や家族が心地よく感じられる色を選ぶことが大切です。 明るく元気な色合いで活気を感じる家も良いですし、落ち着いた色合いでリラックスできる空間も魅力的ですね。   また、色を選ぶ際には、サンプルやカラーシュミレーションを使って実際に試してみることも大切です。色板サンプルなどで実際の光の下で見ると、色の印象が変わることがあります。ただし、サンプルやカラーシュミレーションは凹凸のない面に塗料を塗ったものや、画面に映した色や印刷したものになりますのでイメージの参考程度に捉えるのが良いと思います。   最後に、外壁塗装は一度塗り替えると少なくとも8~10年は同じ色になります。今のトレンドだけでなく、将来も長く愛着を持てる色を選ぶことが大切です。   家の外観は暮らしの一部であり、大切な空間です。  素敵な色を選ぶことで、日々の暮らしに愛着と幸せを感じることができると思います🏠 (株)屋根と壁のお店では、診断から見積もりまで無料で行っております!  塗装に関する不安や疑問などもいつでもお気軽にご相談くださいませ(^^)/ 本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇   (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとって作品です』 この言葉を合言葉に、地元・地域に愛され続けるお店を目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします!(^^)! 外壁塗装・屋根塗装のことなら(株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください☺ ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装のご相談はフリーダイヤル0120-335-271 HPからでも随時受け付けております(^^♪

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2024年06月09日 更新

火災保険を利用して改修工事をするには?

みなさま、こんにちは(^^♪ 本日も当店のホームページをご覧いただきありがとうございます。 弊社は、地元・地域に愛され続けるお店をモットーに埼玉県越谷市、草加市、吉川市の外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。   突然ですが、もし大事なお住まいが災害にあったら… そんな不安をお持ちの方も少なくは無いと思います。 そんな不安から火災保険にご加入されている方も多いと思います。 昨今の災害で火災以外にも適用できる保険というのはご存じの方も多いと思いますか、 自然災害でも利用することができることはご存じでしたか? 知らなかった! 利用したことがない! という方のために、今回は火災保険の特徴や利用する際の注意点・申請方法など、皆様が気になっていること不安を感じていることなどをお伝えしていきます(*^_^*)     自然災害にも利用することができる火災保険では、例えば台風や雪害・雹害などにより 破損してしまった箇所の復旧工事に利用することが出来るのです。 火災保険を上手に活用することで自然災害によって被災した外壁や屋根の修理等 本来であれば高額な費用を準備しなければならないメンテナンスでも 実費を抑えて原状回復することが出来るのです!(^^)! また、もしかしたら経年劣化で破損してしまったと思っていた所も、自然災害による被害かもしれません。『もしかしたら』とお心当たりのある方は是非参考にしてみてくださいね!(株)屋根と壁のお店では無料診断も承っておりますので、ぜひご利用ください。   ★火災保険の特徴★ 「火災保険」という名前からも、火災が生じた際にだけ利用できる保険だと思われがちですが、火災だけではなく落雷・風災・爆発・雪害・雹害等の『原状回復』に使用することが出来るのが火災保険です。 まずここで注意しておきたいのは、『原状回復』というところです。 ご存知の方も多いと思いますが、『原状回復』とは、「被害にあう前の状態に戻す」ということです。お住まいの機能を向上させることではないので気を付けましょう。   例えば、台風で雨樋が破損してしまった場合 原状回復のため従来と同じ雨樋を設置するときの必要な資材、工事費用、それ以外にも足場仮設や撤去・処分にかかった費用は火災保険で補償されます。 ですが、機能性を高めるために雨樋の形状を変更する、若しくは被害箇所ではない部分も含めた全交換や、落ち葉除けネットを設置するなど、被災前とは異なる状態にする場合は適用になりませんのでご注意くださいね。  火災保険を活用する際には、まずこの大前提を理解しておきましょう。   では破損してしまった雨樋が特殊な形状で、既に廃盤になっている場合はどうでしょうか?  この場合、特別な例ではありますが、破損してしまった箇所のみの復旧工事では元通りにはなりませんので、原状回復を目的とし全交換工事を火災保険で申請することが可能です。  特例ではありますが、このような復旧工事に利用することも出来ますので、自然災害で破損してしまった際にはまずは一度専門業者に相談してみるようにしましょう。     ★その他の被害に活用できる火災保険★ 火災保険を活用する際の重要なポイント 風災や雪害、雹害といった「自然災害で受けた被害の原状回復」であることから これら以外でも以下のような被害に対しても活用することができます。  ✔軒天の剝がれ ✔庇の破損 ✔瓦屋根のズレ・落下 ✔棟瓦の倒壊 ✔金属屋根・スレート屋根の割れ、捲れ ✔アクリル・波板屋根の破損・倒壊   またよくいただくご質問としてカーポートに火災保険は使えるの?とご相談を受けることがあります。  カーポートは普段生活をしている住宅(建築物)とは異なりますが、住宅に付帯し設けられている付属物として火災保険を適用することができます。(保険内容によっては対象外となるケースもありますので詳しくは保険の内容をご確認ください) 補修の際には火災保険と自己負担を組み合わせ、塩化ビニール樹脂製やガラスネット製の波板から耐久性に優れたポリカーボネート製の波板に変更される方が多くいらっしゃいます。 こちらも素材や費用に関して気になる方はお気軽にご相談くださいね。     ★火災保険の利用どうしたらいいの?★ 火災保険に加入してはいるけれど、火災保険を利用することに対して疑問や不安があるという方もいらっしゃいますよね。 そこで火災保険の利用に関するポイントと火災保険を利用する際の流れをご紹介したいと思います。   ◎風災や雪害など自然災害で被害をうけた!火災保険利用の最初の一歩は? 毎年訪れる台風、また地域によっては毎年悩まされる積雪の悩み。事前に対策をしているとはいえ、被害は突然起こりますよね。 これまで一度も火災保険を利用したことがないという方は、何から行えば良いか分からないという方も多いと思います。  「自然災害の被害を受けた」、それが分かった時点でまずは保険会社(または保険代理店)に連絡をし「自然災害によって家の●●が破損した」と状況を伝えましょう。   保険会社に伝える上で大切なこと 「いつ」「どこが」「どのような」被害を受けたのか?ということです。 保険を申請するうえで必要な情報となりますので、わかる範囲で結構ですので整理した上で連絡するようにしましょう。  連絡後、保険会社より申請に必要な書類が送付されてきます。 お客様自身で作成できる書類ですので必要事項を記入します。   ◎連絡は保険会社だけでいいの? 火災保険を利用するにあたり必要となる書類 ✔保険会社から送られてきた書類 ✔補修費用が分かるお見積り書 ✔現況写真 つまり原状回復をするにあたってかかる工事費用の見積りと被害状況のわかる写真が必要だということになります。 これらを用意するためには施工業者に点検を依頼した上で作成を依頼するということになります。 (株)屋根と壁のお店では、火災保険の申請のために点検・お見積りはいつでも無料で承っておりますので、保険会社への連絡と併せて、お気軽にご相談ください。   ◎火災保険の適用期間は?何年も前の被害を遡っても申請できるの? 被災に気付かずいつから破損していたかも見当がつかないケースや、久しぶりに別荘に泊まったら雨漏りしていた等、住まわれていない住宅に関する被災なども考えられます。  保険は保険法第95条において、火災保険も含め請求期限が3年と定められています。 つまり3年前の被害まで遡って申請ができるということになりますね。 しかし月日が経過するほどに自然災害による破損なのか、経年劣化による破損なのかの判別も難しくなり火災保険が適用されない可能性も高くなりますので、気づいた時点での申請が非常に大切です。  (株)屋根と壁のお店でも状況を確認した上で火災保険が適用されるのか、また補修した場合のお見積りなどのご提案をさせていただきます。 注意していただきたいのは地震による被害に関して適用されるのは火災保険ではなく地震保険です。 そのため火災保険で地震によって発生してしまった外壁のクラック等の被害を申請することは出来ません。  地震保険にご加入されている方は、必然的に火災保険にご加入されていますので問題ありませんが、火災保険が自然災害全てに適用される訳ではないという事を頭に入れておきましょう。   ◎申請後、火災保険が適用されるまで 必要書類を準備し郵送を行えば火災保険の申請自体は終わりです。 火災保険の適用の可否、給付金が決定するまでは2週間ほどの時間が掛かります。(申請が保険会社に集中するケースにおいてはそれ以上時間がかかることもあります) 火災保険が適用するかわからない損害の場合、保険会社が手配した鑑定人が調査を行うケースもあります。 お住まいの正確な状況や適正なメンテナンス方法についてご自身で鑑定人に何を伝えれば良いのか分からないと不安を感じる方も多くいらっしゃいます。  (株)屋根と壁のお店では鑑定人による調査日程にあわせ立ち会わせていただきますので、何なりとお申し付けください。 また、適用の可否、保険給付金が決定してからの打合せ、工事等、お客様の状況・ご希望に応じて柔軟に対応させていただきます。 「今にも雨漏りしてしまいそう」等、緊急性の高い場合は養生を行い、被害拡大防止に努めますのでご安心ください。       ◎火災保険を一度使うと保険料があがることはあるの? 火災保険を利用したことで今後保険料が高くなるのではないかと不安を抱えられる方も多いかと思いますが、ご安心ください。 火災保険は突風や落雷等予期せぬ事態に対応するための保険ですので、何度利用したとしても原則保険料が上がる事はありません。  しかし一度の申請ごとに審査期間が必要ですので、被災にあった屋根や外装などの不具合をまとめて申請出来るよう外装全体に精通した業者に調査・補修を依頼するとスムーズです。  また火災保険を利用せずに復旧工事を行った場合も、後から火災保険を申請することが可能です。この場合は復旧前の写真と工事にかかった費用が分かる書類があれば申請が可能となっています。       火災はもちろん自然による災害など、本来であれば被害を受けたくないものではありますが、だからこそ普段から十分な注意を払い、対策をしていくのは大切ですね。 突発的な被害に適用される火災保険であるため、これまでも、またこれからも頻繁に使用する保険ではないかもしれません。 だからこそどうやって使えばいいの?と疑問や不安を持っている方も多いかと思います。 上記のポイントや流れを参考にしていただき、万が一の際にぜひご活用いただけたらと思います。  (株)屋根と壁のお店でもこれまで、火災保険を適用した屋根・外壁補修を行ってまいりました。 火災保険で不安がある、疑問があるという方は是非お気軽にご相談ください。   度重なる大型台風の上陸などによって、火災保険を使ってお住まいの補修ができるということが一般的になってきました。  一方で消費生活センターに寄せられる保険トラブルの相談事例は年々増加し、2019年の段階では過去10年間と比較し、約24倍も増加したという報告が出ています。 特に悪質な訪問販売業者による営業手口によるものがその8割以上を占めています。 ✔必ず保険金がおりるのでと強引に契約を迫られる ✔工事はしなくていいから保険金がおりたら申請の代行手数料だけ欲しい ✔保険金を使えば被災した場所以外も保険金でリフォームできますよ 上記のように本来の火災保険の正しい在り方を逸脱するような手口で、アプローチしてくる業者が後を絶ちません。 お客様から見たら作業着を来ていると専門業者に見えてしまうばかりか、被災してしまった状態では藁をもすがりたい気持ちになってしまう事と思います。 そうした心理状態を悪用して、根拠のないことを言い並べ、被害者を生んでしまっているのです。 特に自然災害が発生した後はこうした業者が増える傾向にあるため、どこの会社か分からない突然現れた訪問販売業者にはご注意ください。  中には無料点検と称して、屋根に勝手に上り意図的に屋根を壊して、保険を申請するといったような業者もいます。 特に最近は、この様な事例が増えてきています。 近所で工事をしていて棟板金が浮いているのが気になったと訪ねてきて、屋根に上って棟板金が浮いている写真を見せられたそうで、屋根全体を直さないと大変な事になると数百万円の工事契約を迫られたそうです。  不安になってお問合せいただいたのですが、屋根に上ってみるとバールか何かでこじ開けた跡が有り、明らかに人為的な被害になっていました。 屋根全体を調査した結果、棟板金だけ直せば済む状態でしたので、契約しなくて良かったと安心されていました。 また、釘だけ全部抜かれていたという屋根もありましたので、『近くで工事をしていて屋根の不具合が気になったのですが』などと言ってくる業者には要注意です。 話を聞くことはもちろんですが、屋根に上らせるなどは絶対に避けるようにしましょう。       ★まとめ★ 建物を維持するうえで外壁塗装や防水工事、屋根リフォームなど定期的なメンテナンスを行う必要があることは皆さんご存知だと思います。  しかし、台風や強風、大雪、数年に一度の降雹など、突発的なトラブルはどれだけ対策をしていても完全に被害を防げるものではありません。その時の為に火災保険があるのです。 火災保険の申請方法や特徴はご紹介しましたが、最も重要な事は ①自然災害によって損害を受けたのかをしっかり見極める。 ②適切な復旧工事を提案できる業者を選別する。  特に近年は災害の多さの影響もあり、保険利用の増加に反して、保険会社側では保険支払いの予算削減をしているという話もあるほどです。 このような事があるからこそ火災保険を利用した補修工事の経験が多い業者に依頼するということも重要なポイントかもしれません。火災保険活用の経験が多い業者は、火災保険を最大限利用しお客様の負担を軽減させることが出来ます。   もしかしたら最近の雨漏りは以前の台風による影響? 雨樋が破損したのは強風が原因かも?   など心当たりのある方はお気軽に(株)屋根と壁のお店へご相談ください。   (株)屋根と壁のお店の無料点検では、外壁だけでなく屋根や付帯部等もしっかりチェックし、お住まいにとって最適なメンテナンスをご提案させていただきます。 最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*) 今回の内容が少しでもお役に立てたら幸いです。  ではでは、また次の記事でおお会いしましょう! (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとって作品です』 この言葉を合言葉に、地元・地域に愛され続けるお店を目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします!(^^)! 外壁塗装・屋根塗装のことなら(株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください☺ ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装のご相談はフリーダイヤル0120-335-271 HPからでも随時受け付けております(^^♪

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2024年06月07日 更新

外壁塗装の時期・タイミング

みなさま、こんにちは(^^)/    温かくなったら外壁・屋根の塗装をお考えの方も多いと思います。 春といえば『外壁・屋根の塗装シーズン』でもあるんですよ!   外壁材を守ってくれているのが外壁塗装ですが、塗膜は築年数が経過すると劣化し防水性能や保護機能を失っていきます(> <)  そのままにしてしまうと外壁材の寿命を縮めてしまう可能性もあるため、定期的に外壁塗装のメンテナンスが必要となります。 天候が比較的安定しており、塗装しやすい気候条件が満たされている季節は「春」と「秋」で、外壁塗装シーズンといわれています(*^^*)     しかし天候は季節関係なく変わったりもするため、春でも雨が続いてしまう場合には、工期が延びてしまうということもあるのですが。。。 なるべくスムーズに工事を行ないたいという場合には、外壁塗装シーズンといわれている「春」と「秋」に外壁・屋根の塗装をぜひオススメしております!   気温や湿度を基準に考えると春と秋は穏やかな天候が続き施工がしやすい時期にあたります。 夏は気温が高く乾燥自体は早いですが、台風や夕立が発生することがあるため天気予報をチェックしておくと安心ですね。 対して冬は夜露が降り気温も上がらず、施工時間が短くなったり塗料の乾燥時間を長く取ったりする必要がありますが、乾燥した穏やかな時期もあるため、雪が毎日続くような地域でなければ問題視するほどではありません。     外壁塗装は建て替えや外壁の張替え・屋根カバーよりは比較的お手頃な住宅メンテナンスとして知られますが、それでも大きな出費に違いありません。  また、すべての工事が完了するまで私共(株)屋根と壁のお店では、工期が約1か月~1か月半となります。長いですよね(>_<) ですが、しっかり工程を踏むと約1か月~1か月半の期間は当然必要となるんですよ!詳しくはお家の診断時や、お見積もりの際に外壁診断士がご説明させていただきます。 そのため、私たちがオススメしている時期は「しっかり余裕を持って考えられる時期」です。   「希望の色になるのか」「周辺の家に迷惑をかけていないか」等心配事は尽きないかと思います。  忙しくなるであろうという時期を避け、どのような塗料が良いのか、費用は適正なのか、外壁塗装業者が要望を満たしてくれるのか、周辺に迷惑をかけず施工をしてくれるのか、心配事は尽きませんが、ゆっくり検討出来る時期にしっかり決め、比較的スムーズに施工できる季節を選びたいですね。  時期としては最適だけど自己資金は残しておきたいという方にはリフォームローンもご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。  外壁塗装のご依頼時には塗料選びや色選び等、実際に工事が始まるまでに決めなくてはいけないこともたくさんあるため、早めに外壁塗装の準備をしておくとより良いかもしれませんね(^^)/ 今回も最後までご覧いただきありがとうございます。また次の記事でお会いしましょう!(^^)!   (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとって作品です』 この言葉を合言葉に、地元・地域に愛され続けるお店を目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします!(^^)! 外壁塗装・屋根塗装のことなら(株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください☺ ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装のご相談はフリーダイヤル0120-335-271 HPからでも随時受け付けております(^^♪

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