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寒い季節の「ピシッ」という音に注意!…それ寒割れかも?

塗装の豆知識 2025.03.11 (Tue) 更新

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みなさま、こんにちは!

(株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。

当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに

埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。

 

 

冬が訪れると、家の屋根や外壁にひび割れが見られることがあります。これを「寒割れ(かんわれ)」と呼びます。この寒割れは寒冷地だけでなく、気温が低くなる地域であればどこでも発生する可能性があるため、注意が必要です。寒割れを放置すると、ひびが広がり雨漏りや建物の劣化を引き起こすこともあります。
本ブログでは、寒割れの原因や症状、発生しやすい条件、そしてその対策方法について詳しく解説します。

 

 

目次

  1. 寒割れとは?
  2. 寒割れの症状と発生しやすい条件
  3. どんな屋根や外壁が寒割れしやすい?
  4. 寒割れの音は聞こえる?
  5. 寒割れを防ぐための対策
  6. まとめ

 

 

1. 寒割れとは?

寒割れは、冬の寒さが原因で屋根や外壁の塗膜や素材にひび割れが発生する現象です。特に昼間と夜間の気温差が激しい地域では、凍結と融解を繰り返すことにより素材が膨張と収縮を繰り返し、劣化が進みます。このような温度変化は、建物に大きなストレスを与え、ひび割れを引き起こします。特に、塗装が古くなっていたり、防水性能が低下している場合、寒割れのリスクはさらに高まります。寒割れが発生すると、ひび割れた部分から雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。さらに、そのまま放置すると、建物全体の劣化が進行し、修理費用がかさむことになります。そのため、寒割れが発生しやすい時期には、早めの点検と対策が不可欠です。

 

 

 

 

2. 寒割れの症状と発生しやすい条件

寒割れが発生すると、外壁や屋根に細かいひびが現れます。最初は小さな亀裂に見えるかもしれませんが、時間が経つにつれてひび割れが広がり、最終的には大きな亀裂となります。塗膜が剥がれることもあり、これが雨水の侵入を引き起こす原因となります。特に、外壁や屋根にひび割れを見つけた場合は早急に対処することが重要です。寒割れは以下の条件で発生しやすくなります。

昼夜の気温差が大きい

日中に温度が上がり、夜間に急激に冷え込む地域では、寒割れが発生しやすいです。昼間の温度で膨張した素材が、夜間の冷え込みで収縮し、ひび割れが起こります。

 

氷点下の気温

特に夜間に気温が氷点下に下がると、屋根や外壁の素材が凍結と融解を繰り返し、膨張・収縮を引き起こします。

 

湿気や霜

霜や結露が発生しやすい環境では、湿気が屋根や外壁に浸透し、寒割れを引き起こしやすくなります。

 

築年数が経過している建物

築年数が長く、塗装の防水性能が低下している場合、寒割れのリスクが高まります。

 

 

3. どんな屋根や外壁が寒割れしやすい?

寒割れは、特定の屋根材や外壁材で発生しやすい傾向があります。以下の屋根材や外壁材は寒割れのリスクが高いので注意が必要です。

屋根の場合

スレート屋根

スレート屋根は水分を吸いやすい素材で、寒暖差による膨張と収縮を繰り返すため、寒割れを起こしやすいです。特に古いスレート屋根では劣化が進んでいることが多く、ひび割れが発生しやすくなります。

セメント瓦

セメント瓦は吸水性があり、凍結と膨張を繰り返すことで割れやすくなります。セメント瓦が古くなると、寒割れのリスクが高まります。

 

 

 

外壁の場合

モルタル外壁

モルタル外壁は塗膜の劣化が進むと水分を吸収し、寒割れを引き起こす原因になります。特に、古い塗装の家では、劣化したモルタルがひび割れやすくなります。

コンクリート壁

コンクリート壁は気温変化によりひび割れが発生しやすく、寒割れを引き起こす原因となります。

 

 

4. 寒割れの音は聞こえる?

寒割れが発生する際には、「ピシッ」「パキッ」といった音が聞こえることがあります。この音は、急激な温度変化による膨張と収縮が引き起こすものです。特に夜間や早朝、気温が急激に下がるタイミングで音が聞こえることが多いです。音が聞こえた場合、屋根や外壁にひび割れが発生している可能性があるため、早急に確認することが大切です。

 

 

5. 寒割れを防ぐための対策

寒割れを防ぐためには、事前にいくつかの対策を講じることが効果的です。以下の対策を行うことで、寒割れの発生リスクを減らすことができます。

塗装の状態をチェックする

冬の前に屋根や外壁の塗装の状態を確認し、劣化が進んでいないかチェックします。特に、塗装が剥がれていたり、防水性能が低下している場合は、早めに塗り直すことをおすすめします。

 

防水性の高い塗料を使用する

シリコン塗料やフッ素塗料など、防水性の高い塗料を使用することで、寒割れを防ぐ効果があります。これらの塗料は耐久性が高く、寒冷地でも効果的です。

 

定期的なメンテナンスを行う

定期的にメンテナンスを行い、ひび割れが発生する前に修理することが大切です。ひび割れを早期に発見し、補修することで、寒割れのリスクを減らせます。

 

耐久性の高い屋根材への交換

割れやすい屋根材の場合は、耐久性の高い素材に交換することを検討しましょう。これにより、寒割れのリスクを減らすことができます。

 

 

6. まとめ

寒割れは寒冷地だけでなく、冬の気温が低い地域であればどこでも発生する可能性があります。特に、築年数が経過した建物や防水性能が低下している建物では、寒割れのリスクが高まります。寒割れを放置すると、雨漏りや外壁の劣化が進行し、修理費用が増大するため、定期的な点検と早期の対策が重要です。冬の前に、屋根や外壁の状態を確認し、適切な対策を講じることで、寒割れを防ぎ、家を守ることができます。

 

 

本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ハッピーなリフォームライフを!!

 

 

 

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