外壁診断士って何をする人?

外壁診断士って何をする人?
みなさま、こんにちは!
当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに
埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。
外壁塗装を考え始めたとき、
「うちの外壁は、今どんな状態なんだろう?」
「本当に今、塗装が必要なのかな?」
「ひび割れがあるけど大丈夫?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
外壁塗装を検討するうえで大切なのは、まず現在のお住まいの状態をしっかり確認することです。
本ブログでは、建物の外壁を診断する「外壁診断士」について、どのような資格なのか、どんなところを確認しているのかをご紹介します。
目次
1.外壁診断士とは?
2.外壁診断ではどこを見る?
3.同じ築年数でも劣化状態は違う
4.診断によって必要な工事を見極める
5.見積りの前に現地診断が大切
6.当店にも外壁診断士がいます
7.まとめ
1.外壁診断士とは?
外壁診断士とは、住宅の外壁について必要な知識を持ち、外壁の状態や劣化状況などを確認するための資格です。
外壁は毎日、紫外線や雨、風、暑さ、寒さなどの影響を受けています。
一見するときれいに見えていても、細かなひび割れやシーリングの劣化、防水性の低下などが進んでいることもあります。
反対に、
「かなり傷んでいるように見えるから、すぐに全部直さないとダメ?」
と思っていても、状態を確認すると部分的な補修で対応できる場合もあります。
大切なのは、見た目だけで判断するのではなく、現在どのような状態なのかを確認することです。
2.外壁診断ではどこを見る?
外壁診断では、ただ外壁を眺めているだけではありません。
例えば、
・外壁の色あせや変色
・チョーキング現象
・ひび割れ
・塗膜の剥がれや膨れ
・カビやコケ、藻の発生
・シーリングのひび割れや剥離
・外壁材の反りや浮き
・雨水が入り込みそうな箇所
など、お住まいの状態を確認していきます。
外壁の種類によっても確認するポイントは変わりますし、同じようなひび割れでも、場所や大きさ、状態によって考えられる原因は異なります。
そのため、気になる部分だけではなく、建物全体を確認することが大切です。

3.同じ築年数でも劣化状態は違う
「築10年だから、そろそろ塗装したほうがいいですか?」
これは、私たちもよくいただくご相談のひとつです。
築年数はメンテナンス時期を考えるひとつの目安になりますが、築年数だけで塗装が必要かどうかを決めることはできません。
同じ築10年のお住まいでも、
・日当たりが良い
・雨風を受けやすい
・湿気がたまりやすい
・周辺に建物が多い
・使用されている外壁材や塗料が違う
など、環境や建物の条件によって劣化の進み方は変わります。
南側は色あせが進んでいるけれど、北側にはコケが目立つなど、一軒のお住まいの中でも場所によって状態が違うことも珍しくありません。
だからこそ、「築○年だから塗装」と決めるのではなく、実際のお住まいを確認することが重要です。
4.診断によって必要な工事を見極める
外壁診断の大切な役割のひとつが、現在のお住まいにどのようなメンテナンスが必要なのかを考えることです。
例えば外壁にひび割れがあった場合でも、塗料を塗ればすべて解決するわけではありません。
補修を行ってから塗装する必要がある場合もあれば、外壁材そのものへの対応を考えたほうがよい場合もあります。
シーリングについても同じです。
ひび割れや肉やせ、剥離などの状態を確認し、どのような施工が必要なのかを判断していきます。
外壁塗装は「何を塗るか」ももちろん大切ですが、その前に「今、どんな状態なのか」を知ることがとても大切なのです。
5.見積りの前に現地診断が大切
外壁塗装のお見積りを作るためには、建物の大きさだけでなく、現在の状態を確認することも重要です。
図面があれば建物のおおよその大きさを確認することはできます。
しかし、
「どこにひび割れがあるのか」
「シーリングはどのくらい劣化しているのか」
「外壁材に傷みはないか」
「補修が必要な場所はあるか」
こうしたことは、図面だけでは分かりません。
実際に現地を確認することで、そのお住まいに必要な工事内容が見えてきます。
そのため、当店ではお見積りの前に現地でお住まいの状態を確認することを大切にしています。

6.当店にも外壁診断士がいます
(株)屋根と壁のお店にも、外壁診断士の資格を持つスタッフが在籍しています。
「外壁が少し色あせてきた気がする」
「ひび割れを見つけたけれど大丈夫かな?」
「そろそろ塗装の時期なのか知りたい」
そんな段階でご相談いただいても大丈夫です。
診断をしたからといって、必ずすぐに工事をしなければならないわけではありません。
まずは現在のお住まいの状態を知ること。
そして、必要なメンテナンスや今後の時期を考えていくことが、住まいを長く守っていくための第一歩になります。
7.まとめ
外壁は毎日見ているようで、意外と細かな変化には気付きにくい場所です。
色あせやひび割れ、シーリングの劣化など、気になる症状が出てきたら、一度お住まいの状態を確認してみるのもよいでしょう。
また、「築年数が経ってきたけれど、まだ塗装しなくても大丈夫かな?」というご相談でも構いません。
外壁診断を通して現在の状態を把握することで、今すぐメンテナンスが必要なのか、もう少し先でもよいのかを考える材料にもなります。
(株)屋根と壁のお店には、外壁診断士の資格を持つスタッフが在籍しています。
越谷市・草加市・吉川市で外壁や屋根について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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