屋根と壁の豆知識 - 塗装の豆知識 外壁・屋根リフォームに関する豆知識や最新情報をお届けします!

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塗装の豆知識の記事一覧

2025年08月30日 更新

外壁塗装をお考えの方へ!越谷市の補助金制度をご存知ですか?

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装をお考えの皆さま、越谷市で外壁塗装を行う際に補助金が利用できることをご存知ですか? この公的支援制度を使うことで、費用の負担を軽減しながら、住宅の美観や耐久性を保つことができます。しかし、「補助金のことは聞いたことがない」「申請方法が分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 本ブログでは、越谷市の外壁塗装に関する補助金制度や申請方法、注意点をわかりやすく解説します。初めての方でも安心して利用できる情報をお届けしますので、ぜひ参考にしてください。     目次  1.外壁塗装の公的支援制度とは?  2.支援制度を利用する手順  3.補助金利用の注意点  4.まとめ     1.外壁塗装の公的支援制度とは? 越谷市では、住宅の外壁塗装にかかる費用を支援するために、さまざまな公的支援制度を提供しています。これには、補助金や助成金が含まれ、対象条件を満たす住民が利用できます。これらの支援制度は、住宅の耐久性や美観の維持を促進し、地域全体の住環境の向上を図ることを目的としています。令和7年度第2期の募集は、令和7年11月に予定されています。     2.支援制度を利用する手順 「補助金ってどうやって利用するの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。外壁塗装の補助金を上手に活用するための、簡単なステップをご紹介します。初めての方でも安心して取り組める流れですよ。 ① 情報収集 越谷市役所のwebサイトや窓口で外壁塗装の公的支援制度に関する情報を入手します。対象条件や申請手続きについて確認しましょう。   ② 対象条件の確認 支援制度の対象条件を確認します。居住地や建物の種類、所得制限、塗装業者の指定などが一般的な条件です。   ③ 申請書類の準備 必要な申請書類を準備します。申請書、居住証明書、収入証明書、見積書、工事完了証明書などが必要です。   ④ 申請手続き 越谷市役所の窓口やオンラインで申請手続きを行います。申請期間や提出方法に注意しましょう。   ⑤ 審査と承認 審査書類が審査され、承認されると補助金や助成金が支給されます。   ⑥ 業者の選定 承認された補助金や助成金を利用して外壁塗装を行う業者を選定します。指定業者や基準を確認しましょう。   ⑦ 工事の実施 選定した業者と工事の日程や内容を調整し、外壁塗装工事を実施します。   ⑧ 工事完了報告 工事が完了したら、役所に工事完了の報告を行います。     3. 補助金利用の注意点 補助金を活用する際は、以下の点に注意してください 申請期限の確認 年度ごとに予算が決まっているため、申請期間中早めに申請しないと予算が終了してしまう場合があります。   工事内容の適合性 市が指定する条件に合わない場合、補助金の対象外となることがあります。   事前相談の活用 越谷市の住宅支援窓口や専門業者に相談することで、手続きをスムーズに進められます。       4.まとめ 外壁塗装の公的支援制度を利用することで、住宅のメンテナンス費用を軽減することができます。越谷市役所のウェブサイトや窓口で詳細な情報を入手し、利用手続きをスムーズに進めましょう。住宅の耐久性や美観を保つために、公的支援制度を活用してくださいね。 外壁塗装の補助金は、住宅の耐久性や美観の維持を支援し、地域の住環境向上に貢献します。是非、この制度を利用して快適な住環境を実現しましょう。 以上、越谷市での外壁塗装の公的支援制度についてのご案内でした。 詳細については越谷市役所にお問い合わせください。 また、補助金を利用したいけど手続きが大変そう💦と思われた方も多いと思います。そのような場合は、(株)屋根と壁のお店へお気軽にお問合せくださいませ。ご契約いただけた場合手続きは私共が代行するサービスもおこなっております。 詳しくは、お電話もしくはホームページのお問合せよりご連絡ください。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年08月29日 更新

初心者でもわかる!外壁塗装の付帯部ってどこ?

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装を検討する際、どうしても壁そのものや屋根に目が向きがちですが、実は「付帯部」と呼ばれる多くの部材も住まいの美観と耐久性に大きな影響を与えます。塗装の見積もりにも必ず登場し、細かい部品だからこそ気づきにくい部分ですが、これらが劣化すれば住まい全体の印象や機能性にも大きなダメージとなります。 本ブログでは、外壁塗装における「付帯部」の基本、各部位の役割や特徴、注意点をわかりやすく紹介します。     目次 付帯部とは何か 主な付帯部の種類と特徴 付帯部の役割と重要性 付帯部ごとの具体的な特徴と注意点 付帯部のメンテナンスがなぜ必要なのか まとめ   1. 付帯部とは何か 「付帯部」とは、外壁や屋根以外で建物の外側に取り付けられる部品の総称です。外観の細部や機能面を支える存在で、普段はあまり意識しないものの、日々の雨や紫外線から確実にダメージを受け続けます。       2. 主な付帯部の種類と特徴 家の周りを見渡すと、付帯部は多岐にわたります。 雨樋(あまどい) 屋根から流れる雨水を集め、地面や下水に排水する装置。プラスチックや金属製が多く、割れや変形によるトラブルが起こりやすい。   破風板(はふいた) 屋根の端に付けられた板。雨風の侵入や屋根材の落下を防ぎつつ、見た目を整える役割も。   鼻隠し 破風板と並んで屋根の先端を保護する部品。雨樋の受け材になることも多い。   軒天(のきてん) 屋根のひさし裏。外壁を雨水や紫外線から守り、虫や小動物の侵入も防ぎます。   幕板・帯板 外壁の継ぎ目・中間部・境目などに設けられる板材。水切りやデザインのアクセントになる。   庇(ひさし) 窓や出入口の上に設置され、雨や日差し除けの役割。金属やポリカーボネート製が多い。   水切り 外壁下部・基礎との境目に設置され、雨の侵入を防ぎます。   雨戸・戸袋 窓の保護や防風・遮光目的。金属製や木製が多い。   シャッターボックス 窓シャッター全体の保護を担うパーツ。   笠木 ベランダやバルコニーの手すり上部。雨対策や美観維持に不可欠。   換気フード 室内外の空気循環や湿気調整部品。錆びやすく、メンテナンスが必要。   エアコンカバー 外部配管の保護カバー。   これらは全て、外観の印象を大きく左右するだけでなく、建物自身の機能と耐久性を担う重要なパーツです。     3. 付帯部の役割と重要性 付帯部の役割は、美観だけではありません。たとえば雨樋は排水機能で壁や基礎へのダメージを防ぎます。破風板や鼻隠しは屋根材の保護、軒天は雨水・紫外線から外壁を守り、幕板は防水だけでなくデザインのアクセントも。庇や水切りは雨侵入防止、シャッターや雨戸は防犯・防風・遮光にも役立ちます。笠木や換気フードは、手すりや通風部分の耐候性維持や壁の結露抑制も担っています。 こうした役割を果たすには、塗装による防水・防錆効果が欠かせません。塗膜が剥がれると雨漏れ・腐食・錆・ひび割れなどが進行し、補修費用が高額になりがちです。     4. 付帯部ごとの具体的な特徴と注意点 雨樋は詰まりや割れ、破風板・鼻隠しは塗膜劣化による腐食や雨水侵入のリスクが高くなります。軒天は素材によっては色褪せやカビ、幕板・庇はひびや腐食、戸袋やシャッターは金属部分の錆びが進みやすいです。換気フードは表面が傷みやすく、エアコンカバーも紫外線で劣化しやすい部品です。 これら付帯部は素材も多様(木・金属・樹脂など)なため、塗装の際は適切な塗料選び、施工技術、メンテナンスサイクルに気を配る必要があります。材質によっては塗装できない部分もあるため、見積もり時に塗装対象を必ず確認しましょう。     5. 付帯部のメンテナンスがなぜ必要なのか 付帯部の劣化を放置すると、美観が損なわれるだけでなく、雨漏れや腐食といった建物の根本的な劣化につながります。その結果、安全性や耐久性にも関わってくるため、外壁塗装時や定期的なメンテナンスのタイミングで必ず状態チェックを行いましょう。付帯部の塗装を壁や屋根と一緒に行うことで、工事費の節約や補修箇所の明確化にもつながります。       6.まとめ 付帯部は外壁や屋根と同様に、住まいの美観と機能性を支える重要な存在です。雨樋、破風板、軒天、幕板、庇、水切り、雨戸、シャッターボックス、換気フードなど、一つひとつの部材が住まいの快適さや耐久性に直接影響しています。外壁塗装の計画時には、これらの付帯部も目を向け、適切なメンテナンス・塗装を心がけることで、家全体の「新しさ」と「安心感」を長持ちさせましょう。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年08月28日 更新

知らないと損する?外壁塗料グレードの選び方とおすすめポイント

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。   外壁塗装を考えるとき、どの塗料を選ぶかはとても重要なポイントです。塗料の種類やグレードによって耐久性や価格が異なるため、失敗しないためにはそれらの特徴をしっかり理解しておく必要があります。 本ブログでは「塗料のグレードとは何か」「それぞれのグレードの違い」「塗料選びのポイント」について分かりやすく解説します。これを読めば、自分に最適な塗料グレードを選ぶ自信がつくはずです。     目次 塗料のグレードとは何か 主な塗料の種類と特徴 塗料選びで重要なポイント まとめ     1.塗料のグレードとは何か 外壁塗装で使われる塗料は、耐久性や性能によってグレード分けされています。一般的に耐久年数の短いものから高いものまで複数のランクがあり、価格もそれに比例して変わります。グレードが高い塗料ほど耐候性(紫外線耐性や防水性)、防汚性、光沢の持続性が優れているため、長期間家を守る役割を果たしてくれます。 しかし、単に高いグレードを選べばよいというわけでもありません。コスト面やご家庭のライフプラン、また住宅の立地条件によって適切なグレードは異なります。そのため、まずは塗料のグレードについて理解を深めることが大切です。         2.主な塗料の種類と特徴 ここからはよく使われる塗料グレードを耐久年数や特徴を含めて解説します。 アクリル塗料 耐用年数は約5〜7年と短めです。価格が安く、比較的手軽に塗り替えができるため、コスト重視の方に向いています。ただし耐久性は低く、紫外線や雨風による劣化が早いのがデメリットです。   ウレタン塗料 耐用年数は8〜10年ほどで、アクリル塗料よりやや長持ちします。柔軟性があるので建物の小さなひび割れに対応しやすい特徴がありますが、耐候性は中程度です。   シリコン塗料 現在、一般住宅で最も普及しているグレードで、耐用年数は10〜13年とコストパフォーマンスのバランスが良いのが特徴です。耐候性や防汚性もまずまずで、費用対効果が高くおすすめの塗料です。   ラジカル制御塗料 新しい技術で紫外線による劣化を抑制する機能を持ち、耐用年数は13〜16年。シリコン塗料よりもさらに優れた耐久性を求める方に人気です。   フッ素塗料 高級グレードにあたり、耐用年数は15〜20年。高い耐候性と光沢の持続性を兼ね備えていますが、価格は高めです。耐久性を重視したい住宅や高級建材に向いています。   無機塗料 耐用年数は20〜25年と最も長く、超耐久性・超低汚染性を持つ最高グレードです。価格も最も高額ですが、長期的なコスト削減やメンテナンス頻度の軽減を考える方に向いています。     3.塗料選びで重要なポイント 塗料を選ぶときには耐久性だけでなく実際の生活環境やコスト面も考慮しましょう。例えば塩害の影響を受けやすい海沿いの住宅では、耐候性の高いフッ素や無機塗料が適しています。一方で、一般的な住宅街の場合はシリコン塗料やラジカル制御塗料も十分なパフォーマンスを発揮します。 また、自分のライフプランに合わせて塗料の耐用年数を考えることも重要です。数年で引っ越しを予定している場合は価格重視で安価な塗料を選んでも問題ないでしょう。逆に長く住み続けるならば、高耐久でメンテナンスの手間を減らせるグレードを選ぶと満足度が高まります。 さらに、施工業者によっておすすめ塗料や施工技術も異なるため、複数社に見積もりを依頼し、相談しながら決めるのがおすすめです。見積もりの際は耐久年数や保証内容についても確認しておきましょう。         4.まとめ 塗料のグレードは外壁塗装の耐久性や美観に直結する重要な要素です。アクリルから無機塗料まで幅広い種類と性能があるため、それぞれの特徴を理解し、自分の住宅環境や予算に合ったグレードを選ぶことが大切です。 価格だけでなく耐用年数やメンテナンス頻度も考慮しながら、賢く塗料を選ぶことで長期間にわたって住まいの美しさと安心を保てます。 本ブログが、塗料のグレード選びで迷っている方の参考になれば幸いです。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年08月23日 更新

『思ってた色と違う…』を防ぐ!カラーシミュレーションの落とし穴と正しい使い方

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装やインテリアのリフォーム、服や車の色決めなど、いまや色選びには「カラーシミュレーション」を使うのが当たり前になっています。パソコンやスマートフォン上であっという間に色を変更でき、全体のイメージが手軽にわかるのは大きな魅力です。しかし…!その画面で見た色、実際に目にする仕上がりと本当に同じでしょうか?もし「思っていた色と全然違う!」という失敗をしたくないなら、本ブログの注意点をぜひチェックしてください。     目次 カラーシミュレーションの便利さと落とし穴 デバイスごとに大きく変わる色の見え方 画面設定・環境・印刷で変化する色 質感や塗装面の影響 「面積効果」による見え方の違い 後悔しないための具体的な対策 まとめ   1. カラーシミュレーションの便利さと落とし穴 住宅の外壁塗装や部屋の模様替え、家具や車の色選びには、カラーシミュレーションがとても便利です。手元のパソコンやスマホで自宅や車、商品写真を選び、ワンクリックでさまざまな色のバリエーションを見ることができます。これから何十年と付き合う色なので、失敗はしたくありません。でも、ウェブ上のシミュレーションだけで決めてしまうのは、落とし穴があります。     2. デバイスごとに大きく変わる色の見え方 カラーシミュレーションで表示される色は、実は使っている機器によって大きく違います。例えば、同じ画像を見てもパソコン・スマートフォン・タブレットで印象が変わります。 なぜなら、 メーカーごとにディスプレイの色の出し方(色域、発色、コントラストなど)が異なる 端末ごとに明るさ・コントラスト・色温度(青白い/赤みがかったなど)の標準設定が違う といった理由があります。自宅ではきれいに見えた色も、店舗のパソコンや印刷物では暗く見えたり、逆に鮮やかに見えたりすることがよくあります。       3. 画面設定・環境・印刷で変化する色 さらにカラーシミュレーションの「色」は、見ている環境や印刷するプリンター、照明でも大きく印象が変わります。 モニターの設定:明るさを暗くしたり、ブルーライトカット機能を使っていませんか? 照明環境:室内の蛍光灯と昼間の太陽光では、色の見え方に大きな違いがでます。 印刷:印刷した場合、ディスプレイ発色→印刷用の変換時に色味が変わります。 これらの条件がひとつでも違えば、画面上で見た色と、プリントして手に取った色、さらには実際に塗ったり貼ったりした色が「全く別物」に見えることもあるのです。     4. 質感や塗装面の影響 シミュレーションではあくまで「平面的」な色でイメージしますが、実際の仕上がりには素材の質感・光沢感も深く関わります。 マットな仕上がり/光沢仕上げによる反射具合の違い 素材(コンクリート、サイディング、木材 etc.)による発色の違い 塗装面の吸収率や表面のザラザラ感 「思っていたよりも明るい(または暗い)」「ツヤツヤしすぎて印象が違う」など、質感によるギャップも多くの人が感じています。     5. 「面積効果」による見え方の違い カラーシミュレーションや色見本は、画面や紙の「小さな範囲」で見るのが普通ですが、実際は壁や屋根など「広い面積」へと変わります。この時に起こる現象が「面積効果」——同じ色でも広範囲に塗ると明るく見えたり、強く(濃く)感じたりする心理効果です。 特に薄い色は「思ったよりも白く感じる」、濃い色は「主張が強すぎる」と、完成後に後悔することもしばしば。カラーパネルや小さな色見本では絶対に分かりにくい部分です。       6. 後悔しないための具体的な対策 以上のような理由から、カラーシミュレーションだけで色決めするのは危険です。失敗しないための具体策はこちら! シミュレーション画像は複数端末(パソコン・スマホ・タブレットなど)や異なる環境で確認する 可能なら「実際の塗料」を塗ったA4〜B5サイズ程度の見本板を屋外で確認する 見本板や色見本を希望の壁面に当てて、朝・昼・夕方など複数の時間帯、天気(晴天・曇天)で見てみる 業者の施工例や、同じ色で施工済みの実物を見せてもらう サンプルを見た時には「面積が広がるとさらに明るく(濃く)感じる」ことを念頭に置いて選ぶ     7.まとめ カラーシミュレーションは色選びに欠かせない便利なツールですが、画面上で見る色と実際の仕上がりには必ずズレが生じます。後悔しないためには、「シミュレーションはあくまで参考」「最終判断は実物や見本板」「面積効果や光環境も考慮する」といったポイントをしっかり押さえましょう。 本ブログがあなたの色選びの失敗防止に少しでも役立てば幸いです。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年08月22日 更新

家族を守る台風対策 外壁と屋根の安全チェック

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。   日本は台風の多い国であり、毎年のように強風や豪雨による住宅被害のニュースが報じられます。特に被害が集中しやすいのが「外壁」と「屋根」です。これらは家を守る最前線でありながら、経年劣化や施工不良などによって十分な性能を発揮できないケースも少なくありません。大きな破損や雨漏りにつながれば、修繕費用は高額となり、生活にも大きな支障が生じます。 本ブログでは、台風に備えるために外壁・屋根で注意すべきポイントと効果的な対策方法について、わかりやすく整理しました。すでに自宅に住んでいる方はもちろん、これからリフォームや修繕を検討している方にも役立つ内容です。     目次 台風が外壁・屋根に与える影響 外壁の台風対策 屋根の台風対策 建物周辺でできる予防策 専門業者に依頼するタイミング まとめ   1. 台風が外壁・屋根に与える影響 台風による被害で最も多いのが、強風による屋根材の飛散や外壁材の剥がれ、そして雨風の吹き込みによる雨漏りです。強烈な横殴りの雨は、通常の雨では考えられない角度から建物に打ち付けられ、わずかな隙間からでも室内に浸入してしまいます。さらに飛来物が外壁や屋根を直撃すれば破損が広がり、修復費用が数十万円から場合によっては百万円単位に膨らむこともあります。 台風シーズンを迎える前に点検や補修を行うことは、家にとって「保険」のような役割を果たします。     2. 外壁の台風対策 ①外壁材の劣化点検 外壁は塗装やサイディング材が主流ですが、年数が経つとひび割れや反りが発生します。こうした劣化部分は、雨風が直接侵入する弱点となります。特にサイディングの継ぎ目やモルタルのひび割れは、早めにシーリング材で補修することが効果的です。 外壁塗装が劣化してチョーキング現象(白い粉が手につく)を起こしている場合も、台風被害のリスクが高まるサインといえます。   ②シーリング(コーキング)の補修 外壁の隙間を埋めているシーリング材は、紫外線や雨風で徐々に硬化し、ひび割れや剥離が進みます。ここから雨水が侵入すれば内部の断熱材や木材を腐食させ、台風時の被害を拡大します。定期的な打ち替えは、外壁防水の基本中の基本です。   ③飛来物への備え 外壁は直接壊れるよりも、「飛来物の衝突」で傷つくケースも多いです。植木鉢や物干し台、自転車など屋外に置いたものが台風時に飛ばされ、外壁を直撃します。これを防ぐには、台風前に庭やベランダの物を片付けておくことが大切です。     3. 屋根の台風対策 ①瓦・スレート・金属屋根それぞれの注意点 瓦屋根は一枚でもズレると強風で吹き飛ばされやすく、雨漏りの原因となります。固定金具や漆喰の状態を確認しましょう。 スレート屋根は劣化していると割れや欠けが発生しやすく、雨水が侵入しやすくなります。 金属屋根は軽量ながら、固定が不十分だと一気に剥がされることがあります。サビや釘抜けも注意が必要です。   ②屋根材の固定と点検 屋根は普段見えにくいため、劣化に気づきにくい箇所です。特に強風で飛びやすい棟板金は、釘が浮いていると台風時に飛散被害を招きます。少なくとも5〜10年に一度は専門業者に点検してもらい、必要に応じて固定や補修を行いましょう。   ③ 雨樋のチェックと清掃 雨樋が枯葉や泥で詰まっていると、台風の豪雨で水があふれ、外壁に直接水が流れ込みます。下地材が濡れて劣化を早めるため、事前の清掃が欠かせません。     4. 建物周辺でできる予防策 外壁や屋根自体の補修に加え、周辺の環境整備も重要です。庭木の枝を剪定しておけば、強風で折れて屋根にぶつかるリスクを減らせます。また、窓に飛散防止フィルムを貼る、雨戸やシャッターを閉じるなどの対策も建物への被害を軽減します。       5. 専門業者に依頼するタイミング 「外壁のヒビが気になる」「屋根の一部が浮いているかもしれない」──このような小さなサインを見逃さないことが重要です。目視で確認することはできますが、屋根へ無理に登るのは危険です。築10年以上経過、または直近の台風で異常を感じた場合は、必ず専門業者に点検を依頼しましょう。早めのメンテナンスは、将来の大規模修繕を避ける最良の方法です。     6.まとめ 台風は毎年必ず発生し、日本の住まいにとって避けられないリスクです。外壁や屋根は家を守る盾であり、ここに弱点があれば被害は一気に拡大します。 外壁はひび割れやシーリングの劣化を点検し、必要なら補修。 屋根は釘の浮きや瓦のズレ、棟板金の状態などを確認。 雨樋や庭木、ベランダの物品も点検・整備。 これらを意識することで、台風による被害を大幅に減らすことができます。 台風シーズンを迎える前にできる限りの備えを行い、大切な住まいと家族の生活を守りましょう。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年08月21日 更新

外壁塗装「これって相談していいの?」――心配ごとは業者にしっかり伝えよう

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装を依頼する際、「家族の休みの日に作業してほしくない」「費用通りに終わるのか不安」「工期が延びることはある?」といったさまざまな心配事が生まれがちです。しかし、「業者さんもプロだし、素人の自分が口を出すのは迷惑かも」と遠慮してしまう人も少なくありません。じつは、不安や希望は事前に相談することで、ストレスの少ない工事期間を過ごせるもの。 本ブログでは「これって聞いていいの?」という心配ごとを、どのように業者へ伝えるべきか、相談のコツや注意点を紹介します。     目次 外壁塗装前のよくある不安と心配ごと 遠慮はしなくてOK!業者に相談すべき理由 相談したい内容別・伝え方のコツ 相談したあとの業者の対応を見るポイント まとめ     1. 外壁塗装前のよくある不安と心配ごと 外壁塗装にまつわる「心配ごと」は、人によって実にさまざまです。例えば次のようなものがあります。 近隣への迷惑やあいさつ 作業日程や工期の長さ 室内への塗料の臭い・騒音 費用や追加料金の発生 職人さんに飲み物や差し入れは必要? 不在時の防犯・窓の開閉 こうした悩みや疑問は、決して珍しいものではありません。多くの方が同じような心配を感じています。       2. 遠慮はしなくてOK!業者に相談すべき理由 「こんな初歩的なこと聞いて変に思われないかな?」と心配になる方もいますが、業者は数多くの相談を受けています。 そもそも家ごとに立地や家族構成、生活リズムは違うため、「質問や要望=大切な情報」でもあります。不安な点を隠したままだと、後でストレスやトラブルの原因になりやすくなってしまいます。     3. 相談したい内容別・伝え方のコツ 作業スケジュール:「〇曜日は家族が在宅なので作業を控えてほしい」など、具体的に希望日を伝えましょう。 近隣対応:「あちらのお宅はご高齢なので、挨拶をしっかりしてほしい」「子育て世帯がいるので、子供に注意してほしい」など、周辺事情も伝えてOKです。 臭いや音:「小さい子がいるので、臭いがこもらないよう換気に配慮してほしい」など、理由も伝えると理解されやすくなります。 コミュニケーション:「日々の進捗を簡単にでいいので報告してほしい」「わからないことがあったらすぐ連絡してほしい」といった連絡方法や頻度も事前に相談すると安心です。 その他:「留守の間はどう対応してもらえる?」「塗装に不具合が出た場合の保証は?」気になる点は些細なことでも躊躇せず質問しましょう。       4. 相談したあとの業者の対応を見るポイント 要望や心配ごとを伝えた後、業者がどう対応してくれるかも大切な判断材料です。 きちんと意図をくみ取ってくれるか 曖昧にせず具体的な説明があるか 無理なことは無理だとハッキリ伝えてくれるか このような姿勢が見える業者なら、工事中も安心して任せられるでしょう。逆に質問をはぐらかしたり、上から目線で説明する業者の場合は要注意です。     5.まとめ 外壁塗装のときに感じる心配ごとは、どんなささいなことでも遠慮せず業者に相談してOKです。その理由は「家ごとに事情が違う」「相談がトラブル防止になる」から。言いづらいことも、「伝えた方が後々快適になる」と考えて勇気を出してみましょう。信頼できる業者であれば、きっと親身に対応してくれるはずです。せっかくのリフォームですから、安心して工事期間を過ごし、納得いく仕上がりを目指してください。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年08月20日 更新

雨染みからわかる雨漏りのサインと基本ポイント

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     住宅の雨漏りは、見逃すと建物の劣化や健康被害に繋がる深刻な問題ですが、発見が難しいケースも多いです。特にベランダの下は雨の影響を受けやすく、防水層の劣化から雨染みが現れることがよくあります。 本ブログでは、ベランダ下の雨染みを例に、よくある雨漏りの原因や診断の基本的なポイントを解説します。住宅のメンテナンスを考えている方に役立つ内容です。     目次 雨漏りが起こりやすい「ベランダ下」 雨漏り診断の基本ポイント ベランダ下の雨染みからの診断の流れ 雨漏りの兆候と発見方法 雨漏り予防のための日常点検とメンテナンス まとめ     1. 雨漏りが起こりやすい「ベランダ下」 ベランダは住宅の中でも雨水が直接当たりやすく、排水が不十分であったり防水層が劣化していると、雨水が建物の内部に浸透しやすい箇所です。 特にベランダ下の外壁や天井部分に雨染みや変色が見られる場合は、雨漏りのサインと考えられます。放置すると木材の腐朽やカビ発生を招き、住宅の耐久性を損なう原因となるため早期発見が重要です。     2. 雨漏り診断の基本ポイント 専門家による雨漏り診断では、以下の点を中心に丁寧に調査が行われます。 ベランダの防水層や仕上げ材の状態確認 ベランダ下の外壁や天井のシミ、ひび割れの有無 雨どい・排水路の詰まりや腐食のチェック シーリング材やサッシ回りの状態確認 必要に応じて足場設置による高所点検 このように、雨の侵入口の特定と被害の範囲を明らかにするための総合調査となります。     3. ベランダ下の雨染みからの診断の流れ 専門の診断作業は以下の流れで進みます。 【外壁の雨染みやひび割れ】 雨漏りによってできる雨染みやひび割れは、外からも発見しやすいサインです。変色や亀裂が見られた場合、内部への水の浸入が疑われます。     【ベランダ下の構造と状態の確認】 ベランダ下の構造部分を写した写真です。木材の腐食や塗装の劣化、雨染みの有無を重点的にチェックし、どの部分から雨が浸入しているかを見極める重要なポイントとなります。     【足場を使った高所調査】 作業員がベランダ周辺の細かい部分をチェック。 今回の雨漏り診断では、外壁塗装のために設置されている足場を活用しました。既に設置されている足場を利用することで、安全性を確保しながら効率よくベランダ周辺の細かい部分まで入念に調査が可能です。 足場があることで、高所のひび割れや防水層の劣化部分、シーリング材の状態を隅々まで確認でき、診断の精度が高まります。     4. 雨漏りの兆候と発見方法 雨漏りが疑われる兆候は、下記のようなものがあります。 壁や天井にできるシミや変色 カビの発生や腐敗臭 壁のひび割れや塗装の剥がれ 雨どいの詰まりや水たまり これらがあれば、早期の専門的な診断を受けることをおすすめします。     5. 雨漏り予防のための日常点検とメンテナンス 雨漏りは早期発見と対策が最も重要です。定期的な点検や防水層の維持、シーリングの打ち替えなどで雨漏りのリスクを減らせます。特にベランダの防水は10年程度で劣化するため、定期メンテナンスが欠かせません。     6. まとめ ベランダ下の雨染みは、多くの住宅で見られる典型的な雨漏りのサインです。紹介した診断手順のように、専門家は隅々までチェックして原因を確かめます。 雨漏りを防ぐために、異変を感じたら早めにプロに相談し、定期的なメンテナンスを心がけましょう。快適で安全な住環境を長く保つために、雨漏り診断は欠かせない工程です。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

塗装の豆知識

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2025年08月08日 更新

木製と樹脂製、どっちが正解?貫板選びのポイント

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     前回のブログでは、屋根リフォームの「縁の下の力持ち」ともいえる“貫板”の役割や、木と樹脂それぞれの素材について基礎知識をご紹介しました。今回のブログではその続きとして、「結局どちらを選ぶのがあなたの住まいに最適なのか?」を、より深く掘り下げていきます。木・樹脂それぞれのメリットやデメリット、選び方のポイント、そして最近の屋根リフォームで選ばれる理由まで、徹底解説。 前回の記事を読んで「自宅にはどちらが合うんだろう?」と気になった方へ――素材選びで後悔しないためのヒントをお届けします。     目次 木製貫板と樹脂製貫板の基本比較 木製貫板のメリット・デメリット 樹脂製貫板のメリット・デメリット 選び方のポイント まとめ      1.木製貫板と樹脂製貫板の基本比較 貫板は棟板金や瓦の棟をしっかりと固定する重要部材です。かつては杉や松などの天然木が主流でしたが、現在ではプラスチック樹脂を用いた製品(タフモックなど)も一般化しています。木製は価格や加工性で優れ、樹脂製は耐水性と耐久性で勝ります。まずは両者の特徴を整理しましょう。       2.木製貫板のメリット・デメリット 木製貫板は木ならではの作業性・なじみやすさがあり、日本の気候に長く親しまれてきました。軽くて扱いやすく、コストを重視する方に最適です。ただし、水分を吸収してしまう弱点があり、通年多湿な地域や風雨の当たりやすい場所では「腐食→ビス・釘の浮き→雨漏り」といった連鎖がしばしば起きます。特に築10年超の屋根点検で「貫板の腐り」が見つかるケースは少なくありません。 メリット 価格が安い 加工がしやすい 補修時の入手がしやすい デメリット 水分による腐食が避けられない 耐久性が短い 内部劣化が発見しにくい 数年ごとの点検推奨、メンテナンス頻度が高くなりやすい     3.樹脂製貫板のメリット・デメリット 樹脂製貫板は「腐らない」「水を吸わない」という大きな安心感が魅力です。一度施工したら20〜30年メンテナンス不要とされる製品もあり、長期視点でメンテナンス負担を減らしたい人には最適です。また、製品によってはリサイクル材を用いた「環境配慮型」も登場し、時代の要請にも応えています。しかし、強い衝撃で割れやすいことや、真夏の炎天下などでは膨張や変形リスクもゼロではありません。「精度ある施工が必要」「経験値によって仕上がりが変わる」職人さんの技術が必要とされます。 メリット 水分を全く吸わないため腐食しない 長期的な耐久性に優れる 錆びないビスと組み合わせることで固定力も維持 デメリット 木製より材料費が高い 強い衝撃や熱で割れ、変形のリスクがある 施工技術に差が出やすい     4.選び方のポイント 耐久性 木製は概ね10〜15年で交換推奨ですが、樹脂製は20年以上使えるとされています。屋根を長く美しく保ちたい場合、樹脂製が明らかに優勢です。 コスト 初期費用は木製が安いですが、交換や点検の頻度を加味すれば、結果的に樹脂製の方が総合コストで優れるケースは少なくありません。 メンテナンス性 木製は気候の影響を受けやすく、定期的な点検と早期交換が欠かせません。対して樹脂製はメンテナンス頻度が減るため、ライフスタイルや将来設計を重視する世帯におすすめです。 その他 自宅の地域気候(雨や雪、台風など)や施工する業者の実績も重要な判断材料です。特に新築ではなくリフォームの場合、「屋根全体の状態把握」と合わせて検討しましょう。   5.まとめ 「木」と「樹脂」にはどちらも長所と短所があり、万能な選択肢はありません。最重要なのは「今の住まいや将来の計画に合った素材を、信頼できる業者の丁寧な施工で使う」ことです。メンテナンスの手間を最小限に、将来への備えを万全にするなら樹脂製貫板。イニシャルコストや入手性を重視するなら木製貫板。どちらを選ぶにせよ、気候条件やご家庭の暮らし方、担当業者とのよく話し合い、「納得できる屋根リフォーム」を実現してください。 屋根の基礎である貫板を妥協なく選ぶことで、住まいの安心・快適が長く続きます。あなたの住まいに最適な一枚を、ぜひこの機会に見直してみましょう。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

塗装の豆知識

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2025年08月07日 更新

屋根の安心を支える!貫板の選び方と素材の違いガイド

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     屋根リフォームの相談や工事を検討している方の多くが、目につきやすい「屋根材」「棟板金」には注意を払います。しかし、それらを支える下地にある「貫板」は、普段なかなか意識されません。ところが、この貫板の素材選びや施工方法によって、屋根の耐久性や安心度は大きく変わります。従来は杉・松など木材が当たり前だった貫板ですが、近年は「樹脂製」といった新しい選択肢も増え、屋根のメンテナンスやリフォームに革新をもたらしています。 本ブログでは、貫板の基本知識から各素材の特徴・メリット、実際の選び方や注意点まで詳しく解説します。     目次 貫板(ぬきいた)とは?その役割と重要性 従来の木製貫板とその特徴・注意点 樹脂製貫板の登場と特性 それぞれの素材の違いと選び方のポイント 貫板交換のタイミングとメンテナンス時の注意 まとめ     1. 貫板(ぬきいた)とは?その役割と重要性 貫板は、屋根の最上部にある「棟板金」や瓦屋根の「棟瓦」を固定するための下地材です。棟板金は風雨を直接受ける部位であり、その固定力が失われると屋根全体の耐久性が損なわれます。つまり、「貫板=屋根の安全の縁の下の力持ち」といえる存在です。加えて、棟板金の釘やビスがしっかり効くためにも、貫板のコンディションはとても重要です。       2. 従来の木製貫板とその特徴・注意点 日本の住宅で長らく使われてきたのは杉や松などの「木製貫板」です。その理由は、軽量で加工しやすく、低コストで流通も容易だったからです。また、地域ごとに手に入りやすい点も普及理由の一つでした。 しかし、木材は水分を吸収しやすく、棟板金の釘穴や継ぎ目から雨水がしみ込むと徐々に腐食します。腐った貫板は、釘やビスの固定力が落ち、台風などの強風で棟板金が浮いたり飛んだりする事故に直結します。また、木材の劣化は表面からは分かりにくく、発見が遅れがちです。     3. 樹脂製貫板の登場と特性 こうした木製の弱点を克服する目的で「樹脂製貫板」が誕生しました。樹脂製は「タフモック」など製品名で流通し、主な特長は“水分を吸収せず、腐食もしない”ことです。これにより、抜けやすい釘の問題も減り、長期的な耐久性が向上。中には30年近く性能を維持できると謳うメーカーもあります。 さらに、ビス打ち専用設計でステンレスのビスを併用することが多く、錆びにくく浮きにくい施工が可能です。一方で、樹脂は強い力や誤った施工で割れたり、夏季の高温で変形することがあります。したがって、経験豊富な業者による丁寧な施工が必要です。     4. それぞれの素材の違いと選び方のポイント 木製貫板はコストで選ぶ人向き。ただし耐久性やメンテナンス頻度を理解する必要あり。雨漏りリスクを防ぐには定期点検が欠かせません。 樹脂製貫板は価格と耐久性のバランス型。なるべくメンテナンス頻度を抑え、長期的な安定を望む方におすすめです。環境によっては熱変形や割れに注意し、信頼できる施工業者の選定がカギです。     5. 貫板交換のタイミングとメンテナンス時の注意 棟板金が浮いている、屋根の一部にぐらつきを感じる、築12〜15年を過ぎたなどの場合は、必ず専門業者による点検をおすすめします。見た目に問題がなくても、内部の貫板が劣化しているケースは多く、早めの発見と交換が大切です。交換作業を依頼する際は、見積内容や使用部材の詳細説明を求めましょう。         6.まとめ 屋根の貫板は、素材進化により様々な選択肢が生まれ、より長持ちでメンテナンスしやすい家づくりが可能になりました。安易に「安さ」だけで素材を選ばず、自宅地域の気候や将来のメンテナンス計画にあわせて適した素材を選ぶことが、安心の住まいを守る一番の近道です。信頼できる職人や施工業者と相談し、ご自身の住環境にベストな貫板を選びましょう。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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