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2025年10月22日 更新

外壁塗装でご近所に迷惑をかけたくない方へ 音とにおいの工事工程を解説

  外壁塗装でご近所に迷惑をかけたくない方へ 音とにおいの工事工程を解説   みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装はお住まいを守るうえで欠かせない大切なメンテナンス。しかし、「近所に迷惑をかけないか心配…」という声を多く聞きます。 塗装工事には複数の工程があり、音が出る日・においが強い日・静かな日があります。あらかじめ流れと注意点を知っておくことで、ご近所への気配りも万全にできます。 本ブログでは、外壁塗装の全工程を解説しつつ、どの作業がご近所迷惑になりやすいのか・そうでないのかを詳しく紹介します。     目次 足場の設置と撤去(騒音が出やすい工程) 高圧洗浄(音と水しぶきに注意) 下地補修とシーリング作業(比較的静かな工程) 養生(においや騒音はほぼなし) 塗装作業(塗料のにおいが出やすい工程) 付帯部塗装・点検・清掃(静かで迷惑になりにくい) ご近所トラブルを防ぐためのポイント まとめ     1. 足場の設置と撤去(騒音が出やすい工程) 外壁塗装の最初と最後は、専門業者による足場の組立・解体です。 金属パイプを固定する際にハンマーの音が響き、「カンカン」「ガシャン」といった音が発生します。 住宅街では特に音が響きやすく、ご近所さまへの挨拶が最も重要な日です。 また、足場解体時も同様に金属音が出るため、工事開始日と完了日は人の出入りや騒音が多い日と理解しておきましょう。       2. 高圧洗浄(音と水しぶきに注意) 古い汚れやカビを落とすために、高圧洗浄機を使用します。 この工程はモーター音が数時間続き、水が飛び散ることもあります。 多くの現場ではメッシュシートを張って飛散を防止しますが、風向きによって水滴が飛ぶこともあり得ます。 洗浄水には洗剤を使わず「水のみ」で行うことが一般的なので、においの心配はほとんどありません。     3. 下地補修とシーリング作業(比較的静かな工程) 外壁のひび割れをパテで埋めたり、古いコーキング材を打ち替える作業です。 ヘラやガンを使った手作業が中心で、大きな音はほとんど出ません。 コーキング材には多少のにおいがあるものもありますが、屋外で使用するため拡散しやすく、気になるほどではありません。 職人が静かに作業する日なので、このタイミングはご近所への影響が少ないです。     4. 養生(においや騒音はほぼなし) 窓やドアなどをビニールで覆って保護する工程です。 テープを貼る小さな音だけで、ほぼ騒音はありません。 ただし、塗装中は養生によって窓が開けられなくなるため、においが苦手な方やペットがいる場合は開けたい窓を事前に施工業者へ伝え、養生を工夫してもらえるか相談するのがおすすめです。     5. 塗装作業(塗料のにおいが出やすい工程) 外壁塗装のメイン作業です。 通常は「下塗り」「中塗り」「上塗り」と3回行われ、塗料をローラーやハケで丁寧に塗り重ねます。 この工程では塗料のにおいが発生します。 特に溶剤系塗料(シンナーを含むタイプ)は刺激臭があり、風向きによって近所にも広がることがあります。 最近では水性塗料も主流になっており、においの少ない製品を選べば迷惑を最小限に抑えられます。 また、塗装時の音はほぼなく、静かに作業が進む日がほとんどです。     6. 付帯部塗装・点検・清掃(静かで迷惑になりにくい) 雨樋や軒天、シャッターBOXなどの細部を仕上げる作業です。 刷毛やローラーを使うだけなので騒音はほぼありません。 また、最終点検や清掃では、職人が落ち着いた作業を行うためご近所の負担は最も少ない工程です。 施工完了日に足場を撤去する際だけは再び金属音がしますが、それ以外は静かに終わります。     7. ご近所トラブルを防ぐためのポイント 外壁塗装では「どの作業が音・におい・飛散を伴うのか」を伝えておくことが大切です。 施工業者は通常、工事前に近隣挨拶を行いますが、施主自身が一言添えると印象がさらによくなります。 「○日〜○日に高圧洗浄があり、音がするかもしれません」といった事前の声かけは、トラブル防止に非常に効果的です。     8.まとめ 外壁塗装には、「音が出る日」「においがする日」「静かな日」がはっきり分かれています。特に騒音が出やすいのは足場の設置と撤去の日、においが気になるのは塗装作業の日です。 一方で、下地処理・養生・清掃などの工程は静かに進むため、ご近所への負担はほとんどありません。安心して工事を進めるためには、事前の挨拶・日程周知・におい対策(低臭塗料)の3点が大切です。 きちんと配慮すれば、近隣へのトラブルを避けながら、お住まいを美しくリフレッシュできます。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年10月21日 更新

年末が来る前に!気になっていた外壁塗装の見積りをとってみませんか

  年末が来る前に!気になっていた外壁塗装の見積りをとってみませんか   みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     一年を振り返る時期が近づいてきました。年末は何かと慌ただしく、掃除や片づけ、買い出しなどであっという間に時間が過ぎてしまいますよね。そんな中で、「そろそろ外壁の塗り替えが必要かも」と思いつつ、つい後回しになっていた方も多いのではないでしょうか。 今の時期こそ外壁塗装の見積りをとる絶好のチャンスです。スケジュールによっては年内に工事を終えられる可能性もあり、年明けから気持ち良く新しい一年を迎える準備にもなります。 「気になっていたけれど、何から始めたらいいかわからない」という方も、まずは一歩を踏み出してみませんか?     目次 年末が近づく今こそ見積りのタイミング 見積りをしておくメリット 年内工事の可能性とスケジュール感 来年に持ち越さない「安心感」を得るために 見積り依頼のポイントと注意点 一歩を踏み出すきっかけに まとめ   1. 年末が近づく今こそ見積りのタイミング 少し前まで暑かったのに、急に寒くなり冬の気配を感じる今。外壁塗装を検討しているなら、年末前のこの時期が動くチャンスです。 多くの塗装業者は年末にかけて施工予定が埋まりやすくなることもあるからです。 また、気候的にも11月前半までであれば気温が安定しているため、塗装に適した環境が続きます。つまり、「もう少し後で…」と思っているうちに、工事が翌年にずれ込んでしまうケースも少なくありません。 年が明けてから本格的に動くとなると、春の繁忙期に重なり、見積りから着工までの待ち時間が長くなることも。だからこそ今、余裕をもって見積り依頼をしておくことが大切です。       2. 見積りをしておくメリット 見積りを取ることには「金額を知る」以外にも多くのメリットがあります。 たとえば、業者ごとの提案内容を比較できるため、自分の家に合ったプランを冷静に検討できます。 何よりも、気になっていた外壁の状態をプロに診断してもらうだけでも、これからの方向性が明確になります。 「今すぐ工事が必要なのか」「あと数年は大丈夫なのか」――その判断ができるだけでも、安心感は大きいものです。     3. 年内工事の可能性とスケジュール感 「年内に外壁塗装を終えられるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。 実際には、見積りから契約、足場設置、洗浄、塗装完了までの工期はおおよそ3〜4週間前後が一般的です(天候にもよります)。 もし今すぐ見積りを依頼すれば、日程調整次第では12月中旬〜下旬にかけて完了するケースもあります。年内に仕上がれば、新しい外壁で気持ちよくお正月を迎えることができます。 仮にスケジュールが合わなかったとしても、見積りだけでも済ませておけば、年明けにスムーズなスタートを切れます。焦らず落ち着いて検討できる時間を確保できることが、年内に動く最大の利点です。     4. 来年に持ち越さない「安心感」を得るために 年が変わると、新しい目標や予定が次々と入り、なかなか外壁のことを考える時間が取れなくなります。 「気になっているのに放置してしまった」というままでは、住まいの劣化が進行してしまう可能性も。 特に冬場は、ひび割れやシーリング劣化が進みやすい季節でもあります。 今年のうちに見積りを取っておくことで、やるべきことを先延ばしにしない安心感」を得られます。 外壁の状態が把握できれば、来年の家計計画やリフォーム計画も立てやすくなり、精神的にも余裕をもって新年を迎えられるでしょう。     5. 見積り依頼のポイントと注意点 見積りを取る際は、以下の点を意識するとスムーズです。 現地調査をしてくれる業者を選ぶ 劣化診断の内容と提案書の説明が丁寧かを確認 使用する塗料や工事範囲を具体的に提示してもらう あわせて、複数業者で見積りを比較することも重要です。価格だけでなく、対応の丁寧さや説明の分かりやすさもチェックポイントにしましょう。 信頼できる業者であれば、見積り後も無理な勧誘をせず、丁寧に情報提供してくれるはずです。       6. 一歩を踏み出すきっかけに 外壁塗装は、小さな買い物ではありません。だからこそ、慎重に進めたいという気持ちは自然なことです。 けれど、「気になっているのに何もできていない」という状態は、思っている以上にストレスを感じるものです。 この時期に見積りを取ることは、住まいにも心にも“けじめ”をつける第一歩。今年のモヤモヤを来年に持ち越さず、安心して新年を迎える準備を始めてみませんか?     7.まとめ 年末は何かと忙しくなりますが、「今年中に動いておきたい」と思う気持ちこそが行動のチャンス。 たとえすぐに工事をしなくても、見積りを取るだけで一つの安心が得られます。 「今年気になることは、今年のうちに」そんな想いで外壁と向き合うことで、新しい一年をより心地よくスタートできるはずです。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年10月18日 更新

【2025年11月受付開始】越谷市の住宅・店舗改修補助金 当店受付を開始します!

  こんにちは。 越谷市で外壁や屋根のリフォームを検討されている方に朗報です!   越谷市より、令和7年度 越谷市住宅・店舗改修促進補助金(第2期)の申請受付期間<令和7年11月4日(火曜)から令和7年11月17日(月曜)まで>が発表されております。 予算を超える申し込みがあった場合は抽選になりますが、工事費用の20%(最大10万円)が補助されます。​ 補助が受けられる貴重なチャンスです。​   申請手続きは当店にお任せください<先着20邸様> 補助金申請に必要な申請書類の用意~申請手続きまで、全て当店にお任せ頂けます(お問い合わせフォーム) 当店申請代行受付は2025年10月18日(土)から11月11日(火)まで。先着順で20件限定となっており、定員に達し次第締め切りとなりますので、お早めのご相談をおすすめします。越谷市にお住まいの方で、20万円以上の外壁・屋根リフォームなどが対象です。​​ 「手続きがわからない」「自分も対象なの?」といった方も、相談は無料です。リフォーム費用を抑えたい方は、ぜひこの補助金活用をご検討ください。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年10月16日 更新

店舗前の花壇のお花の植え替えを行いました

  みなさま、こんにちは! ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 店舗前の花壇のお花の植え替えを行いました。越谷市南越谷「フローリスト花絵」さんにお願いし、色とりどりの可愛らしいお花たちを植えていただきました。           シクラメン カルーナ・ブルガリス ぺンタス ノースポール   お近くをお通りの際は、ぜひ新しくなった花壇もご覧ください。お花の彩りが、皆さまの気分を少しでも明るくできれば嬉しいです。 お花に詳しい方がいらっしゃいましたら、うまく育てる方法を教えてください!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年10月13日 更新

外壁リフォーム前に知りたい!モルタル仕上げ4パターンの魅力

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     住まいの外観を大きく左右するモルタル外壁ですが、実は仕上げ方によって表情や耐久性が大きく変わることをご存じでしょうか? 本ブログでは、住宅やアパートの外壁でよく採用される4つのモルタル仕上げ、「リシン吹付」「スタッコ吹付」「吹付タイル」「左官仕上げ」について、それぞれの工法や特徴、メリット・デメリット、メンテナンスの注意点などを詳しく解説します。どの仕上げが自宅に合うのか、今後の塗り替えやリフォームの参考にしてください。     目次 モルタル外壁とは?その基本構造 4つの仕上げパターンの概要 リシン吹付の特徴と適した家 スタッコ吹付の特徴と魅力 吹付タイル仕上げの特徴と用途 左官仕上げの特徴とデザイン性 まとめ   1. モルタル外壁とは?その基本構造 モルタル外壁は、セメント・砂・水を主原料としたモルタルを下地に塗り重ね、さらに表面を仕上げ材で装飾する外壁のことを指します。湿式工法で風合いが豊かになりやすく、日本住宅の定番素材です。下地にはラス網(金網)を使用し、その上にモルタルを塗りつけて乾燥させ、表層は仕上げ材で最終デザインと保護機能を持たせます。     2. 4つの仕上げパターンの概要 モルタル外壁の仕上げパターンには主に次の4種類があります。 リシン吹付 スタッコ吹付 吹付タイル 左官仕上げ それぞれの特徴を以下で詳しくご紹介します。     3. リシン吹付の特徴と適した家 リシン吹付は、細かい砂や石を含んだリシン材をスプレーガンで壁一面に吹き付けて作る仕上げです。表面はザラザラしていて、マットな落ち着きを演出できます。昭和時代の戸建て住宅でよく採用されており、さらっとした軽い風合いが魅力です。 メリット コストが安価で施工が早い 風通しがよく、通気性も確保しやすい 適度な凹凸が汚れを目立たせにくい デメリット 細かな凹凸部分にホコリがたまりやすい 経年劣化で表面が剥がれたり、粉っぽくなる(チョーキング現象)ことがある ひび割れが発生しやすい傾向   こんな家におすすめ シンプルで落ち着いた外観を求めていたり、価格を抑えつつも自然になじむ外壁にしたい方に向いています。 4. スタッコ吹付の特徴と魅力 スタッコ吹付は、厚みのあるスタッコ材(セメント系樹脂を混ぜた仕上げ材)をスプレーやコテなどで外壁表面に塗布し、重厚感と立体的なテクスチャーを生み出す工法です。俗に「洋風の家」に採用されることが多く、高級感と独自性のある見た目になります。 メリット 厚塗りなので凹凸が深く、陰影によって上質な風合い 独特の高級感や洋風らしさがある ひび割れが目立ちにくい デメリット 凹凸が深いため、雨だれや汚れが溜まりやすい 他の仕上げよりコストが高め 汚れやコケの除去が大変で、保守管理の手間がやや多い   こんな家におすすめ クラシック洋風や重厚なデザインの外観にしたい場合や、個性的な家を目指したい方にぴったりです。 5. 吹付タイル仕上げの特徴と用途 吹付タイルは、タイル調の骨材が入った専用材をスプレーガンで吹き付ける工法です。微細な粒子で表面に模様ができるため耐久性があり、表情は比較的豪華で上質な質感になります。「塗装用タイル」と呼ばれることもありますが、実際の陶器タイルとは異なります。 メリット 耐久性があり、雨水に強い 仕上がりが多彩でヘッドカットなど模様バリエーションも豊富 高級住宅やマンションにも多い デメリット 厚みがあり、剥がれやクラックが生じると目立つ 表面の凹凸にゴミが溜まりやすい   こんな家におすすめ 重厚な風合いと長期間の耐久性を重視したい方に選ばれることが多いです。戸建てだけでなく集合住宅でも代表的な仕上げ方法です。 6. 左官仕上げの特徴とデザイン性 左官仕上げは職人がコテなどの道具を用いて手作業で行う工法で、表面模様や質感が豊かに表現できます。パターンやカラーが自在であり「ジョリパット」「土壁調」など商品や技法の幅も広く、最近人気が高まっています。 メリット オリジナル模様やテクスチャーで個性的なデザインが可能 塗り直しや補修も比較的容易 伝統的な和風からモダンデザインまで幅広く対応可能 デメリット 職人技のため施工コストが高く、工期も長め 仕上げの均一性やクオリティが職人の腕に左右されやすい   こんな家におすすめ 世界でたった一つしかない仕上げにこだわりたい方、和モダンやナチュラルな雰囲気を表現したい方に最適です。 7.まとめ モルタル外壁の仕上げには、「リシン吹付」「スタッコ吹付」「吹付タイル」「左官仕上げ」という4大パターンがあります。それぞれ外観の雰囲気や機能性、メンテナンス性などに違いがあるため、築年や家族構成、好みにあわせて最適なものを選ぶことが重要です。 将来的な塗替えや劣化への備えのためにも、「どんな仕上げが用いられているか」を知り、住まいの価値を長く保ちましょう。施工業者とよく相談し、今の家に合った仕上げで理想の外観を叶えてください。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年10月11日 更新

外壁塗装とシーリング  シーリングの重要性と同時施工の理由

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     住まいの外壁メンテナンスには「外壁塗装」と「シーリング(コーキング)」の二つが欠かせません。どちらも重要ですが、「結局どちらを優先すべき?」「どうせなら両方必要なの?」と迷う方も少なくありません。 本ブログでは、両者のメンテナンス意義や役割、同時施工のメリットなどを詳しく解説し、ご自宅の健康を守る最適な選択肢をご提案します。     目次 外壁塗装・シーリングとは? シーリングの役割と重要性 外壁塗装の役割と重要性 どちらを優先すべきか 外壁塗装とシーリングは同時施工が最適 まとめ     1. 外壁塗装・シーリングとは? 外壁塗装とは、建物の外部を専用塗料でコーティングし、紫外線や雨風による劣化を防ぐ工事です。シーリング(コーキング)は、外壁材の継ぎ目やサッシ周りなど、隙間をシーリング材で埋めて防水性や気密性を高めるための工事のこと。どちらも一見似たような「住まいの保護」を目的としますが、実際は互いに異なる機能を担っています。​     2. シーリングの役割と重要性 シーリング材は、建物外部の目地や取り合い部分から雨水や空気が入り込むのを防ぎます。これが劣化すると、隙間から水が侵入し、雨漏りや内部の腐食、カビ発生など甚大な被害につながるリスクがあります。また、シーリングは外壁材の動き(地震や気温変化による伸縮)を吸収し、外壁そのものの耐久性を高めるクッション的な役割も果たしています。​ シーリングが劣化したまま外壁塗装だけを行っても十分な効果は得られません。水の侵入経路が塞がれていなければ、どれだけ良い塗料を塗っても内部から躯体を傷めてしまうのです。住まいの長持ちには、「シーリングの健全性」が土台として非常に大切です。​       3. 外壁塗装の役割と重要性 外壁塗装は、見た目を美しく維持するだけでなく、外壁自体やシーリング材を守るバリアの役目を果たします。紫外線や酸性雨、汚れによるダメージを軽減し、防水性・防汚性を付加することで、住まい全体の寿命を延ばします。​ しかし、塗装単体では目地や隙間の防水までは補いきれません。特にサイディング住宅やALC外壁のように目地が多い住宅では、塗装だけでは不十分であり、シーリングとセットでメンテナンスするのが定石です。​       4. どちらを優先すべきか 「どちらが大事か?」と悩むとすれば、まずはシーリングがしっかり機能しているかチェックすることが肝心です。シーリングが劣化していれば、塗装のタイミングで必ず補修や打ち替えが必要です。これを無視すると、数年で外壁や内部への深刻なダメージが広がってしまう恐れがあります。​ 一方で、外壁塗装だけを優先して行うと、せっかくの新しい塗装もシーリング部分からの浸水で剥離や膨れが起き、資産価値低下につながります。つまり「土台=シーリング」がしっかりしていてこそ、「化粧=塗装」が活かされるわけです。​     5. 外壁塗装とシーリングは同時施工が最適 シーリングも塗装も、おおむね耐用年数は10年前後。同時期に劣化しやすいからこそ、セットで施工したほうがコスト・工期共に無駄がありません。足場設置費(工事費の中でも大きな割合)や現場交通コストも1回で済みます。​ また、同時施工ならお住まいの防水性も一気に回復し、工事期間も最短で済むため生活への支障も抑えられます。「メンテナンスを考えるなら、塗装とシーリングは必ずセット」が賢い選択です。​       6.まとめ 外壁塗装とシーリングは、どちらか一方だけでは本当に住まいを守ることはできません。中でもシーリングの健全性は外壁塗装以上にメンテナンスの“土台”といえる存在です。最適なタイミングで両方を同時に施工することで、住まいの耐久性を最大限に引き出し、コストや工期面でももっともムダがありません。将来の安心と資産価値の維持のため、「外壁塗装とシーリングの同時施工」をぜひご検討ください。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年10月10日 更新

屋根をまるごと交換する「葺き替え工事」について知っておきたいこと

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     屋根は雨風や紫外線、雪などの自然環境から家を守る重要な部位です。しかし年月が経つにつれて、素材の劣化や構造へのダメージが進み、やがて修繕だけでは対応しきれなくなることがあります。その際に検討されるのが「屋根の葺き替え」です。葺き替えとは、既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根に交換する工事のこと。部分的な修理や塗り替えと比べて大規模ですが、耐久性や防水性能を根本的に回復できるのが大きな利点です。 本ブログでは、葺き替えの意味、工事の流れ、必要となる状況、メリット・注意点まで分かりやすくご紹介します。     目次 葺き替えとは何か 葺き替え工事の基本的な流れ 葺き替えが必要となる主な状況 葺き替えのメリットとデメリット 工事にかかる期間と費用の目安 葺き替え前に確認すべきポイント まとめ     1. 葺き替えとは何か 葺き替えとは、既存の屋根材をすべて取り外し、下地も必要に応じて補修したうえで新しい屋根材に交換する工事です。日本の住宅では、瓦屋根、スレート(カラーベスト)、金属屋根などさまざまな種類が使われていますが、いずれも耐用年数を迎えたり、大きな損傷が発生した場合には葺き替えが選択肢になります。 葺き替えは単なる「表面の修理」ではなく、屋根全体を刷新するため、耐震性や防水性を大きく向上させることが可能です。       2. 葺き替え工事の基本的な流れ 一般的な葺き替え工事は、次のような手順で進行します。 既存屋根材の撤去:瓦やスレート、金属板などを完全に外します。 古い下地材の解体と確認:野地板(下地板)や防水シートの状態をチェックし、腐食や破損があれば交換。 防水シートの敷設:新しいルーフィング(防水シート)を施工し、防水性能を確保します。 新しい屋根材の施工:選んだ材料(例:ガルバリウム鋼板、スレート瓦、陶器瓦など)を葺き上げます。 仕上げと付帯部工事:棟板金の取り付けや雨樋調整・補修を行い、全体を整えます。 工事期間は屋根面積や形状によりますが、一般的には1週間〜2週間程度です。     3. 葺き替えが必要となる主な状況 葺き替えを検討すべきケースは、次のような状態が見られる場合です。 屋根材の耐用年数を超えている  陶器瓦なら40〜50年、スレートや金属屋根なら20〜30年が目安で、それを過ぎると防水性能が低下します。 雨漏りが繰り返し発生している  塗装や部分補修で対応できない構造的な損傷がある場合、葺き替えが唯一の長期的解決策となります。 下地材が腐食・劣化している  屋根を支える野地板や垂木が腐っていると、屋根材の交換だけでは安全性が担保できません。 台風や地震などで大きな被害を受けた  瓦の飛散や屋根全体の歪みが起きた場合、全面的な交換が必要です。     4. 葺き替えのメリットとデメリット メリット 防水性・耐久性が大幅に向上 屋根材を軽くすることで耐震性改善 外観デザインを一新できる 下地から新しくするため長期間安心 デメリット 工事費用が高額(100〜300万円程度が一般的) 工事期間が長く、生活に影響が出る場合もある 大がかりなため仮設足場・廃材処理費用もかかる     5. 工事にかかる期間と費用の目安 葺き替え費用は屋根材・面積・地域相場によって変わります。スレートからガルバリウム鋼板へ葺き替える場合で約100〜200万円、瓦葺き替えでは200万円以上になることもあります。工事期間は天候による遅延も考慮し、1〜2週間程度を見込みます。       6. 葺き替え前に確認すべきポイント 屋根材選び:耐久性・重量・メンテナンス性を比較する。 業者の実績確認:葺き替えは高度な技術が必要なため実績豊富な施工会社を選ぶ。 保証内容:屋根材メーカー保証と施工保証の両方をチェック。 近隣への配慮:音や廃材搬出で迷惑がかかるため、事前の挨拶が重要。     7.まとめ 屋根の葺き替えは、単なる修理や塗装では対応できない深刻な劣化や損傷がある場合に行う、大掛かりな屋根全体のリニューアル工事です。初期費用は高く、工事期間も必要ですが、防水性・耐用性を根本から回復し、住宅の寿命を延ばす効果が期待できます。長く快適に住まうためには、屋根点検を定期的に行い、必要なタイミングで葺き替えを判断することが大切です。特に築20年以上経過した住宅では、一度専門業者の診断を受け、将来の計画に組み込んでおくと安心です。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

塗装の豆知識

2025年10月09日 更新

弾性塗料と透湿性塗料の違いとは?安心して選ぶための基礎知識

  みなさま、こんにちは! 当店は「この街に愛されるお店で在り続ける」をモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装には本当にさまざまな種類の塗料があります。その中でも、特に特徴的なのが「弾性塗料」と「透湿性塗料」です。 ひび割れに強く防水性を高めるタイプと、湿気を外に逃がして建物を長持ちさせるタイプ。それぞれがまったく違う働きを持っています。 この2つの違いを知らずに選んでしまうと、せっかくの塗装効果が十分に発揮されないこともあります。 本ブログでは、それぞれの特徴や使い分けのポイントをわかりやすく解説していきます。     目次 弾性塗料とは何か 透湿性塗料とは何か 弾性塗料と透湿性塗料の主な違い それぞれのメリットと注意点 使い分けの考え方 まとめ     1. 弾性塗料とは何か 弾性塗料とは、その名の通り「弾力性」を持つ塗料です。塗膜がゴムのような柔らかさを持ち、外壁に細かいひび割れ(ヘアクラック)が生じても伸びて追随し、防水性を保ちます。モルタルの外壁や、地震や強風で揺れやすい建物に向いています。 特徴 塗膜が柔らかく伸縮性が高い ヘアクラックを防水的にカバーできる 主に防水目的で使われる   弾性塗料には「微弾性フィラー」や「高弾性アクリル」など種類があり、モルタル外壁の下地補修や防水下地材として多く使われます。微弾性タイプは下地調整材として優れ、高弾性タイプは防水塗膜として効果を発揮します。     2. 透湿性塗料とは何か 透湿性塗料は、塗膜に微細な孔を持ち、水蒸気を外に逃がす性能があります。建物内部で発生する湿気を外に放出しやすく、結露やカビの発生を防ぎます。一方、孔のサイズは雨水などの液体が侵入できない程度に設計されているため、防水性も確保されます。 特徴 水蒸気を通す「呼吸」する塗膜 室内からの湿気を外に逃がしやすい 木部や漆喰、珪藻土などの自然素材との相性が良い   透湿性塗料は“空気を通す”のではなく、“水蒸気を通す”塗料です。通気塗料と混同されがちですが、塗膜の微細な孔が湿気のみを外へ逃がし、雨水などの液体は通さない構造になっています。     3. 弾性塗料と透湿性塗料の主な違い 弾性塗料は防水性とひび割れへの対応力に優れますが、透湿性はほぼありません。一方、透湿性塗料は湿気抜けに優れますが、弾力性はほぼなく、ひび割れのカバー力は低いです。 違いを一言でまとめると、弾性塗料=防水・ひび割れ追随、透湿性塗料=湿気逃がし・快適性向上です。       4. それぞれのメリットと注意点 弾性塗料のメリット クラック対策に有効 雨の侵入を防ぐ 防水仕様にもよく使われる 注意点 透湿しないため、内部結露の恐れ 木部や通気を必要とする素材には不向き サイディング外壁など、目地で動きを吸収する構造の外壁には弾性塗料は不向き。塗膜が伸びすぎて膨れや剥がれを起こすことがある   透湿性塗料のメリット 内部湿気を逃がしやすく、空気環境改善 木造や自然素材の劣化抑制 カビ・腐朽防止に役立つ 注意点 クラックへの対応力が低い 防水性は通常塗料並みで強化はできない     5. 使い分けの考え方 弾性塗料を選ぶ場面 モルタル外壁で細かいクラックが多い場合 地震や動きが大きい地域の建物 外壁に防水性を高めたいとき   透湿性塗料を選ぶ場面 内部湿気が多い建物(浴室近く、木造住宅) 漆喰、珪藻土など自然素材の壁 建物の通気性を維持したいとき   また、素材や構造によっては、片方の性能を犠牲にすべきでない場合もあります。例えば、木造住宅の外壁を弾性塗料で覆ってしまうと、内部湿気が逃げず腐朽が進む恐れがあります。塗料を選ぶ際は、外壁の素材、既存の問題、水分の発生源などを総合的に見て判断しましょう。       6.まとめ 弾性塗料は防水性とひび割れ対応力が強み、透湿性塗料は湿気を外へ逃がす「呼吸」力が魅力です。防水・耐ひび割れが必要な環境では弾性塗料、湿気対策や素材の呼吸を重視する場合は透湿性塗料を選びましょう。塗料選びは、建物の構造・素材・環境条件に合わせることが大切です。「見た目」や「価格」だけでなく、長く快適に住むための性能面を考慮することで、施工後の満足度が大きく変わります。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

塗装の豆知識

2025年10月08日 更新

花壇植え替えのため、引き取ってくれる方にお譲りします!

  🌸お花好きな方へ、うれしいお知らせです!🌸 このたび花壇の植え替えを行うため、今まで大切に育ててきたお花たちを引き取ってくださる方にお譲りします。 ガーデニングやお庭のお手入れ、プランターの彩りが好きな方にはぴったりのチャンスです。お花は全て無料ですので、どうぞ気軽にお立ち寄りください。   今回お譲りできるお花は下記のとおりです。気になる方はぜひご来店ください♪ ●日々草(開花:5〜10月)  ピンクや白などカラフルで、暑さや乾燥にも強いのが特徴。季節ごとにたくさん咲いてくれます。 ●ペンタス(開花:5〜10月)  星形の小花がまとまって咲きます。丈夫で夏にも負けません。 ●エゾギク(開花:6〜10月)  放射状の花びらが可愛らしい花。ピンクや紫、白など色とりどりで秋にも映えます。   🌱お花たちが新しい場所で素敵に咲き続けてくれますように…🌱     【お渡し日時】 📅10月11日(土)・10月13日(月) 🕙10時30分〜17時までの間にお越しくださいませ。 ※お花は終わりかけの場合もございますので、あらかじめご了承ください。 ※先着順のため、なくなり次第終了となります。 ※ビニール袋はこちらで準備をいたします。   【場所】 ㈱屋根と壁のお店 越谷市宮本町1-175-1   ちょっとしたお散歩ついでに、どうぞお気軽にお立ち寄りください🌿 心を込めて育ててきたお花たちが、新しいご縁でつながっていきますように…。       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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