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塗装の豆知識の記事一覧

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2025年02月27日 更新

外壁塗装 艶あり・艶なしで迷ってる?失敗しない選び方

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装をするとき、「艶あり」と「艶なし」のどちらがいいのか迷うことはありませんか?艶の有無は見た目だけでなく、耐久性や汚れのつきにくさにも影響するため、慎重に選びたいところです。例えば、「ピカピカしすぎるのは嫌」「でも汚れにくい方がいい」など、好みと機能のバランスを考えると、どちらがベストなのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。 本ブログでは、艶あり塗料・艶なし塗料の特徴やメリット・デメリットを詳しく解説し、どちらが自分の家に合うのか選ぶポイントをお伝えします。     目次 艶あり塗料とは?特徴とメリット・デメリット 艶なし塗料とは?特徴とメリット・デメリット 艶の種類は5段階!「3分艶」や「5分艶」も選べる 艶あり・艶なしはどう選ぶ?家に合った選び方のポイント こんな人には〇〇がおすすめ! 艶を選ぶときの注意点 まとめ     1. 艶あり塗料とは?特徴とメリット・デメリット 艶あり塗料とは、光沢があり、ツルツルとした仕上がりになる塗料のことです。光を反射するため、外壁が明るく見え、新築のような美しさが際立ちます。 メリット ・汚れがつきにくい(雨で汚れが流れ落ちやすい) ・耐久性が高く、紫外線や雨風による劣化が遅い ・発色が良く、色がはっきりと鮮やかに見える   デメリット ・光沢が強すぎると、不自然に見えることがある ・経年劣化で艶が徐々に落ちてくる ・マットな仕上がりを求める人には向かない     2. 艶なし塗料とは?特徴とメリット・デメリット 艶なし塗料とは、光沢を抑えたマットな仕上がりになる塗料のこと。光の反射が少ないため、落ち着いた雰囲気になり、自然な質感が魅力です。 メリット ・落ち着いた雰囲気で、ナチュラルな仕上がりになる ・光の反射が少なく、目に優しい ・艶がないため、経年劣化による変化が目立ちにくい   デメリット ・表面が少しザラザラしているため、汚れがつきやすい ・耐久性は艶ありに比べるとやや低い ・発色が控えめで、色の鮮やかさが少し劣る     3. 艶の種類は5段階!「3分艶」や「5分艶」も選べる 「艶あり」と「艶なし」の二択だけでなく、実は艶の強さは5段階あります。 ・艶あり(100%艶) ・7分艶(少し光沢を抑えた艶あり) ・5分艶(半光沢。バランスの良い仕上がり) ・3分艶(控えめな艶で落ち着いた雰囲気) ・艶なし(完全マットな仕上がり) 例えば、「艶ありだとピカピカしすぎるけど、艶なしだと汚れが心配…」という方には、5分艶や3分艶がおすすめ。適度な光沢を残しつつ、自然な風合いを楽しめます。     4. 艶あり・艶なしはどう選ぶ?家に合った選び方のポイント 家のデザインに合わせる ・モダンな家やツヤのある仕上がりが好み → 艶あり ・和風住宅や落ち着いた雰囲気が好き → 艶なし   汚れやすさを考える ・雨や汚れが気になる → 艶あり ・こまめに掃除ができるなら → 艶なし   色の見え方を意識する ・はっきりとした鮮やかな色を出したい → 艶あり ・落ち着いた柔らかい色合いにしたい → 艶なし     5. こんな人には〇〇がおすすめ! 艶ありがおすすめの人 ・汚れをつきにくくしたい ・耐久性を重視したい ・光沢のある明るい外観が好み   艶なしがおすすめの人 ・落ち着いたマットな仕上がりが好み ・ナチュラルな風合いを大切にしたい ・和風やアンティーク調の家に住んでいる     6. 艶を選ぶときの注意点 選べる艶の種類が塗料によって違う すべての塗料に艶の選択肢があるわけではありません。例えば、一部の高耐久塗料は艶ありしか選べない場合もあるため、希望する艶感がある場合は、事前に業者と相談しましょう。   外壁の状態によって適した艶が変わる 築年数が経ち、劣化が進んでいる外壁には、艶を抑えた塗料の方がなじみやすいこともあります。反対に、新築のような雰囲気を出したい場合は艶ありが向いています。外壁の状態に合った塗料を選ぶことが大切です。   周囲の景観とのバランスも考える 光沢のある仕上がりは高級感がありますが、周囲の家がすべて艶なしの場合、自分の家だけ浮いてしまうこともあります。地域の雰囲気に合わせた艶感を選ぶことで、調和のとれた美しい仕上がりになります。       7. まとめ 外壁塗装の艶あり・艶なしは、それぞれにメリットとデメリットがあります。艶の選び方ひとつで家の印象が大きく変わるため、見た目だけでなく、汚れにくさや耐久性、周囲とのバランスも考えて選ぶことが大切です。特に、メーカーごとの艶の違いや、塗料ごとに選べる艶の種類が異なる点には注意が必要です。理想の艶感を実現するためにも、事前にサンプルを確認したり、業者としっかり相談したりして、納得のいく選択をしてくださいね。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年02月26日 更新

雨漏りを防ぐ!ベランダ・屋上の防水工事

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     ベランダや屋上の防水工事、しっかりと行っていますか?日々、雨や紫外線にさらされるベランダや屋上は、適切な防水対策をしていないと劣化が進み、雨漏りや建物の老朽化につながることがあります。しかし、「そもそも防水工事って必要なの?」「どんな種類があるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 本ブログでは、防水工事の重要性や種類、耐用年数について詳しく解説します。さらに、防水効果を長持ちさせるためのお手入れ方法についても紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。     目次  1.  防水工事の重要性とは?  2.  防水工事の種類と特徴  3.  各防水工事の耐用年数とメンテナンスのタイミング  4.  防水効果を長持ちさせるお手入れ方法  5.  まとめ     1. 防水工事の重要性とは? ベランダや屋上は、風雨や直射日光に常にさらされるため、防水層が劣化しやすい部分です。防水工事を怠ると、以下のようなリスクが発生します。 雨漏りの原因になる 防水層が劣化すると、建物の内部に雨水が浸入し、室内に雨漏りが発生します。特に、木造住宅の場合、柱や梁が水分を含んで腐食しやすくなります。   建物の寿命を縮める 水分が建材に染み込むことで、コンクリートの劣化や鉄筋の錆びが進行し、建物の耐久性が低下してしまいます。   カビやシロアリの発生 湿気がこもることで、カビが発生しやすくなります。また、湿気を好むシロアリの被害も広がる可能性があります。   このような問題を防ぐためには、適切な防水工事と定期的な点検が欠かせません。         2. 防水工事の種類と特徴 防水工事にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。お住まいの環境や目的に合った工法を選びましょう。 ウレタン防水 ウレタン樹脂を液体状にして塗り広げることで、継ぎ目のない防水層を作る工法です。 メリット ・施工が比較的簡単でコストが抑えられる ・複雑な形状のベランダや屋上にも適応できる ・防水層に弾力があり、ひび割れしにくい デメリット ・乾燥に時間がかかり、完全硬化までに数日を要する ・定期的なトップコートの塗り替えが必要   FRP防水(繊維強化プラスチック防水) ガラス繊維を含んだ樹脂を塗布し、硬化させることで強靭な防水層を作る工法です。 メリット ・非常に高い耐久性があり、摩耗に強い ・施工後すぐに硬化し、短期間で仕上げられる ・水に強く、ひび割れが起こりにくい デメリット ・費用が高め ・硬質な仕上がりのため、建物の動きに対応しにくい   シート防水(ゴムシート・塩ビシート) 防水シートを接着剤や機械的固定で貼り付ける工法。特に大型の屋上などに向いています。 メリット ・耐久性が高く、均一な厚みの防水層が確保できる ・工期が短く、天候に左右されにくい ・塩ビシート防水は紫外線や薬品に強い デメリット ・シートの継ぎ目が劣化すると水が浸入しやすい ・複雑な形状の場所には向かない   アスファルト防水 アスファルトを防水層として使用し、高い防水性を発揮する工法。ビルの屋上などでよく採用されています。 メリット ・防水性能が非常に高く、長期間の耐久性がある ・施工後のメンテナンスが比較的容易 ・屋上の大面積施工に向いている デメリット ・施工時に火を使うため、安全管理が必要 ・重量があるため、建物の構造に影響を及ぼすことがある       3. 各防水工事の耐用年数とメンテナンスのタイミング それぞれの防水工法には、耐用年数が決まっています。適切なタイミングでメンテナンスを行いましょう。 ウレタン防水:8~12年 FRP防水:10~15年 シート防水:10~20年 アスファルト防水:15~25年   5年ごとに点検を行い、劣化の兆候があれば早めに補修しましょう。     4. 防水効果を長持ちさせるお手入れ方法 防水工事をした後も、日々のお手入れが大切です。 定期的に掃除をする ひび割れや剥がれをチェック 重いものを置かない 専門業者の点検を受ける     5. まとめ ベランダや屋上の防水工事は、建物を守るために欠かせません。それぞれの特徴を理解し、適切な時期にメンテナンスを行いましょう。「今の防水状態、大丈夫かな?」と気になったら、一度点検をしてみるのも良いですね。定期的なケアで、大切なお住まいを守りましょう!     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年02月24日 更新

外壁塗装の繁忙期と閑散期を知って、ベストなタイミングで依頼しよう!

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装を考え始めたとき、「いつ工事をすればいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか?実は、外壁塗装には依頼が集中する繁忙期と、比較的落ち着く閑散期があります。これからの季節はまさに繁忙期に突入!気づいたときには業者の予約がいっぱい…なんてことも珍しくありません。また、外壁塗装は安い工事ではなく、長く住む家を守るための大切なメンテナンスです。だからこそ、「焦って契約して失敗した…」と後悔しないよう、タイミングをしっかり見極めておくことが重要です。 本ブログでは、外壁塗装の繁忙期・閑散期の特徴と、それぞれのメリット・デメリット、さらには見積もりを早めに取るべき理由について詳しくお伝えします。     目次 外壁塗装の繁忙期はいつ? 繁忙期のメリット・デメリット 閑散期のメリット・デメリット 今のうちに見積もりを取るべき理由 繁忙期でもスムーズに工事を進めるためのコツ まとめ     1. 外壁塗装の繁忙期はいつ? 外壁塗装の繁忙期は、春(3月〜5月)と秋(9月〜11月)です。この時期は気温や湿度が安定していて、塗料がしっかり乾燥し、美しく仕上がるため、多くの方が工事を依頼します。 特に春は、新年度を迎える前に住まいをきれいにしたいという方が多く、秋は台風シーズンが落ち着き、冬の寒さが本格化する前に工事を済ませたいと考える方が増えるため、業者の予約が早く埋まりやすくなります。 また、繁忙期は「住宅の塗り替えシーズン」として認識されているため、工事の需要が高まるのも特徴です。そのため、「やりたいと思ったときには、すでに業者の予定がいっぱいだった…」なんてことも珍しくありません。         2. 繁忙期のメリット・デメリット 春(3月〜5月)と秋(9月〜11月)は、外壁塗装の依頼が増える繁忙期です メリット ・気候が安定していて、塗装に適した季節 ・塗料がムラなく乾燥し、仕上がりが美しい ・施工トラブルが少なく、予定通りに工事が進みやすい   デメリット ・業者の予約が埋まりやすく、希望の時期に施工できないことも ・工事の依頼が集中するため、費用の割引が少ない場合がある ・業者によっては職人さんの手が足りず、工期が長くなることも   特に「今すぐ工事したい!」と思っても、希望通りにスケジュールを組めない可能性があるので、事前の準備が大切です。     3. 閑散期のメリット・デメリット 繁忙期とは逆に、夏(7月〜8月)と冬(12月〜2月)は比較的工事の依頼が落ち着く閑散期になります。 メリット ・業者の予約が取りやすく、希望のスケジュールで進めやすい ・閑散期割引など、お得なプランがある場合も ・職人さんの手が足りているため、丁寧な施工を期待できる   デメリット ・夏は猛暑や突然の夕立、冬は低温で塗料が乾きにくいことがある ・天候次第では、工事が遅れる可能性がある ・寒い時期に足場を組むため、防寒対策が必要   また、冬場は「雪が降る地域」では工事が難しい場合もあります。地域ごとの気候も考えながら、最適なタイミングを選ぶことが大切です。     4. 今のうちに見積もりを取るべき理由 これから春の繁忙期に入ると、業者のスケジュールがどんどん埋まっていきます。そうなる前に、まずは見積もりを取っておくことが大切です。 見積もりを早めに取るメリット ・ 希望の時期にスムーズに工事を進められる ・ じっくり比較検討でき、納得のいく業者を選べる ・ 費用の相場を把握し、適正価格で工事ができる   また、複数の業者に見積もりを依頼することで、「信頼できる業者を見極める」という点でも役立ちます。外壁塗装は安い工事ではないので、後悔しないためにも慎重に進めるのがおすすめです。       5. 繁忙期でもスムーズに工事を進めるためのコツ もし繁忙期に工事を依頼するなら、以下のポイントを押さえておくとスムーズに進められます。 できるだけ早めに予約する 希望の時期に工事をしたいなら、少なくとも3〜6ヶ月前には業者に相談しましょう。   信頼できる業者を選ぶ 口コミや評判をチェックし、無理なスケジュールを組まず、丁寧な対応をしてくれる業者を選ぶのが大切です。   見積もりの詳細を確認する 「繁忙期だから…」と追加料金を請求されることもあるため、費用の詳細をしっかり確認しましょう。     6. まとめ 外壁塗装には、依頼が集中する繁忙期(春・秋)と、予約が取りやすい閑散期(夏・冬)があります。これから春の繁忙期に入るため、希望のタイミングで工事を進めるためにも、今のうちに見積もりを取っておくことが大切です。「まだ迷っているけど、いずれは塗装が必要…」と感じているなら、まずは見積もりを取ってみるのがおすすめ。早めの準備が、スムーズで納得のいく外壁塗装につながりますよ。ぜひ、今のうちに動き出してみてくださいね。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年02月22日 更新

屋根カバー工法の施工手順

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     「屋根のメンテナンスを考えているけど、できるだけコストを抑えたい…」そんな方におすすめなのが 屋根カバー工法 です。 屋根の葺き替えに比べて工期も短く、廃材も少ないため、経済的でエコなリフォーム方法 として人気があります。 本ブログでは、屋根カバー工法の施工手順を詳しく解説しながら、工期や注意点 についてもお伝えします!     目次 屋根カバー工法とは? 屋根カバー工法の施工手順 屋根カバー工法の施工期間と費用の目安 施工時の注意点 まとめ     1. 屋根カバー工法とは? 屋根カバー工法とは、既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせるリフォーム工法 です。 主に スレート屋根や金属屋根 で採用されることが多く、屋根を撤去する手間がないため、費用や工期を抑えられるのが大きなメリット です。ただし、下地が傷んでいたり、瓦屋根などには適用できないこともあるため、施工前の点検が重要 になります。     2. 屋根カバー工法の施工手順 ① 既存板金・雪止め撤去 まず、既存の屋根についている棟板金(屋根の頂上部分の板金)や雪止めを取り外します。 ・棟板金の固定釘やビスを抜き、慎重に撤去 ・雪止めも屋根材を傷つけないように取り外す この作業を適切に行わないと、新しい屋根材がしっかり密着せず、仕上がりに影響を与えてしまうため、丁寧に行うことが大切です。   ② ルーフィング新設(防水シートの施工) ルーフィング(防水シート)は、屋根にとって雨漏りを防ぐための重要な部分です。 ・既存の屋根の上に、防水シートを敷く ・屋根の勾配(傾斜)に合わせて、下から上に向かって施工 ・シートの重ね幅をしっかり確保し、隙間ができないようにする 防水シートがしっかり施工されていないと、雨が侵入するリスクが高くなるため、ここは慎重に作業を進めます。   ③ 屋根本体新設(新しい屋根材の設置) 次に、新しい屋根材を施工していきます。 ・金属屋根(ガルバリウム鋼板など)を使用することが一般的 ・屋根の形状に合わせてカットし、適切な位置に設置 ・ビスや専用の固定具を使い、しっかりと固定 屋根材の施工は、仕上がりの美しさだけでなく、耐久性にも大きく関わる部分です。ズレや浮きが出ないように、丁寧に取り付けることが重要 です。   ④ 貫板新設(棟板金を固定するための下地材の取り付け) 貫板とは、屋根の棟(頂上部分)に設置する、棟板金を固定するための下地材 です。 ・従来の木製の貫板ではなく、腐食しにくい樹脂製の貫板を使うことが増えている ・棟の形状に合わせてしっかり固定する ・釘やビスの打ち込みを均等に行い、強度を確保 貫板の設置が不十分だと、強風や台風で棟板金が飛ばされるリスクが高まる ため、ここも丁寧な施工が求められます。   ⑤ 板金設置(棟板金・雨押え板金の取り付け) 貫板を設置した後、棟板金や雨押え板金を取り付けます。 ・棟部分の板金をかぶせ、ビスでしっかり固定 ・雨水が入り込まないように、継ぎ目にシーリング処理を施す ・屋根と外壁の接合部分に雨押え板金を取り付け、防水性を高める この工程をしっかり行うことで、雨風に強い屋根が完成 します。   ⑥ 完成(最終チェック) 最後に、仕上がりを確認し、施工不良がないかチェック します。 ・屋根材の浮きやズレがないか ・ビスの緩みがないか ・防水処理がしっかりされているか 問題がなければ、屋根カバー工法の施工が完了 です。       3. 屋根カバー工法の施工期間と費用の目安 施工期間は 約5〜7日間 ほど。 屋根の広さや天候によって変わりますが、葺き替えに比べて短期間で完了 します。 費用の目安は、80〜150万円(30坪程度の場合)。 使用する屋根材や施工内容によって異なるため、複数の業者から見積もりを取るのが大事 です。     4. 施工時の注意点 屋根カバー工法を行う際には、以下の点に注意しましょう。 屋根の重さに注意 建物の構造によっては重量が増えると負担になるため、軽量な屋根材を選ぶ   雨漏りがある場合は要注意 既存の屋根の下地が傷んでいると、カバー工法では対応できないことも   施工業者の選び方が重要 施工不良を防ぐため、実績のある業者を選ぶことが大切       5. まとめ 屋根カバー工法は、コストを抑えながら屋根をリフレッシュできる方法 です。施工手順を知っておくことで、工事の流れがわかり、トラブルを防ぐことができます。 ただし、すべての屋根に適用できるわけではないため、事前の点検と信頼できる業者選びが重要です。 「屋根のリフォームを考えているけれど、どうしたらいいかわからない…」という方は、まずは専門業者に相談してみてくださいね!     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年02月21日 更新

クボタ ザルフ 塗れない屋根

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     家の屋根材は、住まいを守る上でとても重要な役割を担っています。でも、屋根材の中には、一般的なメンテナンス方法が適用できないものもあるんです。その一つが「ザルフ」という屋根材。1997年頃から2006年頃まで販売されていたこの屋根材は、塗装によるメンテナンスができないことで知られています。 本ブログでは、ザルフの特徴や塗装ができない理由、そしてこの屋根材を使用している場合にどのような対応が必要かについて、詳しく解説していきます。ザルフの屋根をお使いの方や、過去の住宅リフォーム時に選んだ可能性がある方にとって、ぜひ参考にしていただける内容です。     目次 ザルフとはどんな屋根材? なぜザルフは塗装ができないの? 劣化の兆候と放置するリスク ザルフ屋根の具体的なメンテナンス方法 専門業者に相談する際のポイント まとめ     1. ザルフとはどんな屋根材? ザルフは、クボタ(現在のケイミュー)から販売されていたスレート屋根材の一つで、1997年頃から2006年頃まで使用されていました。この屋根材は耐候性やデザイン性に優れ、当時は多くの新築住宅やリフォームで採用されていました。 ノンアスベスト化の影響 ザルフは、初期の製品ではアスベストを含む素材を使用していましたが、2001年頃からは規制に対応するため、アスベストを含まないノンアスベスト仕様に変更されました。この切り替えによって、健康被害のリスクは低下しましたが、耐久性の面で大きな課題が発生しました。 特にノンアスベスト仕様のザルフは、製造から8〜10年ほど経過するとヒビ割れや欠けが起こりやすくなり、一部では層状剥離(屋根材が何層にも剥がれる現象)が見られることもあります。現在は、この問題から販売は中止されており、ザルフを使った屋根材はリフォームや点検の際に注意が必要とされています。     2. なぜザルフは塗装ができないの? ザルフが塗装できない理由は、主に以下の3つのポイントに集約されます。 ① 特殊な表面処理 ザルフの表面には、防錆性や耐候性を高めるために特殊なコーティングが施されています。このコーティングのおかげで、新品時は高い性能を発揮しましたが、塗料を密着させることが難しくなり、塗装してもすぐに剥がれてしまうのです。通常のスレート屋根材とは異なり、ザルフの表面は塗膜の乗りが非常に悪い特性があります。   ② 劣化した場合の脆弱性 ノンアスベスト化されたザルフは、耐久性が劣るため、経年劣化が進むと表面にヒビ割れや欠けが生じやすくなります。この状態で塗装をしても、下地が脆いことで塗料の効果が発揮されないばかりか、塗膜が剥がれることで逆に見た目が悪化する可能性があります。   ③ メーカーの推奨外作業 ザルフを製造していたクボタ(ケイミュー)の保証規定では、塗装によるメンテナンスが推奨されていません。むしろ塗装を行うことで、屋根材本来の性能を損ねてしまうリスクが高いとされています。このため、塗装を前提としたメンテナンスは避けるべきとされています。       3. 劣化の兆候と放置するリスク ザルフ屋根の劣化は、主に以下のような形で現れます。 表面のヒビ割れ 表面に細かいクラックが入ることで、防水性が低下します。   欠けや割れ 屋根材の一部が欠けてしまい、屋根全体の美観や性能に影響を与えます。   層状剥離 屋根材が薄い層ごとに剥がれていき、建材としての機能が損なわれます。   劣化を放置すると、屋根材がさらに弱まり、雨漏りや建物全体の腐食を招く可能性があります。こうした問題は、大規模な修繕が必要になる場合もあり、費用や手間が増える原因になります。     4. ザルフ屋根の具体的なメンテナンス方法 ザルフ屋根材のメンテナンスには、以下の方法が適しています。 定期点検の重要性 まずは専門業者による定期点検を依頼しましょう。特に、施工から10年以上が経過している場合は、屋根材の状態をしっかり確認してもらうことが必要です。定期点検では、ヒビ割れや欠けなど、初期の劣化を早期に発見できます。   カバー工法での対応 ザルフは塗装できないため、劣化が進行している場合はカバー工法が有効です。既存の屋根材の上から新しい屋根材を被せる方法で、解体作業が不要なため、費用や工期を抑えることができます。   葺き替えの選択肢 ザルフの劣化が深刻で、カバー工法では対応できない場合は、屋根材を完全に交換する「葺き替え」を検討します。これは費用がかかりますが、屋根全体を新品同様にできるため、長期的な安心感を得られる方法です。     5. 専門業者に相談する際のポイント ザルフ屋根のメンテナンスには専門的な知識が必要です。以下の点に注意して業者を選びましょう。 経験豊富な屋根工事業者を選ぶ ザルフを扱った経験がある業者に依頼することで、より適切なアドバイスや施工を受けることができます。   点検報告を丁寧に確認する 点検後に受け取る報告書で、屋根材の状態や必要な工事内容を詳しく確認し、納得できる説明を受けましょう。   6.まとめ ザルフは1997年頃から2006年頃まで販売されていた屋根材で、耐候性に優れる一方、ノンアスベスト仕様の製品では耐久性の低下が問題視されています。また、塗装ができないという特徴を持つため、一般的なメンテナンス方法が通用しません。 劣化が進んでいる場合には、カバー工法や葺き替えなどの適切な対応を早めに検討することが大切です。まずは専門業者に相談し、プロのアドバイスを受けながら、家の屋根を守るための最善の方法を選びましょう。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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基本を学ぶのコピー (89)のサムネイル
2025年02月20日 更新

軒天井 塗り替えもいいけど張替もね

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     軒天井をご存じでしょうか?家の屋根の裏側にある部分で、普段はあまり意識されることがない場所ですが、実は建物のデザインや耐久性においてとても大切な役割を果たしています。軒天井が汚れてきたり劣化したりしている場合、塗装によるお手入れも有効ですが、張り替えを行うことで、家全体の雰囲気を一新することも可能です。 本ブログでは、軒天井の役割から塗装と張り替えの違い、さらに張り替えの流れや注意点について、詳しくご紹介します。外観にもっとこだわりたい方は必見です。     目次 軒天井ってどんな場所? 塗装と張り替え、それぞれのメリットとデメリット 軒天井のデザインで家が変わる 張り替えの流れと具体的な注意点 素材選びのポイントとおすすめのデザイン例 まとめ     1. 軒天井ってどんな場所? 軒天井とは、屋根の裏側部分にある天井のことです。日本家屋や一戸建ての住宅では、外壁よりも少し外側に屋根が張り出していることが多く、その下部にあるのが軒天井です。 この部分は、見た目を整えるだけでなく、以下のような重要な役割を果たしています。 建物の保護 雨や風が吹き込むのを防ぎ、家全体の耐久性を高める役割があります。特に湿気がこもりやすい日本の気候では、この部分が劣化していると建物内部にダメージを与える可能性があります。   通気性の確保 軒天井には換気口が設けられている場合が多く、屋根裏の通気性を保つ働きがあります。これにより、屋根裏に湿気がこもらず、結露やカビの発生を防いでくれるのです。   外観の美しさ シンプルな白いデザインが一般的ですが、最近では木目調やカラフルなデザインなど、軒天井をインテリアの一部として考えるケースも増えています。     2. 塗装と張り替え、それぞれのメリットとデメリット 軒天井のリフレッシュ方法として、塗装と張り替えの2つがあります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。 塗装のメリットとデメリット メリット <比較的安価で施工が可能> 軒天井が軽度の汚れや色褪せであれば、塗装を行うだけで見た目が綺麗になります。防カビ・防湿塗料を選べば、機能性も向上します。   <短期間で完了> 張り替えよりも工期が短く、費用も抑えられるため、手軽にメンテナンスしたい方に向いています。   デメリット <大きなデザイン変更は難しい> 塗装の場合、基本的には既存のデザインを活かす形になるため、大きなイメージチェンジはできません。   <下地の状態次第では効果が薄い> 下地に腐食やひび割れがある場合、塗装だけでは十分なメンテナンスにならないことがあります。     張り替えのメリットとデメリット メリット <デザインの自由度が高い> 木目調やカラー軒天材など、好みのデザインに変更でき、外観全体のイメージが大きく変わります。   <耐久性と機能性の向上> 新しい素材に変えることで、防火性・防水性がアップします。劣化が進んだ軒天井のリフレッシュには最適です。   デメリット <費用が高め> 塗装に比べてコストがかかるため、予算を考慮する必要があります。   <工期がやや長い> 素材選びや下地の補修に時間がかかる場合があります。     3. 軒天井のデザインで家が変わる 軒天井を張り替える最大の魅力は、そのデザインを自由に選べることです。軒天井のデザインが変わるだけで、家全体の印象が大きく変わります。 木目調 ナチュラルな雰囲気を演出します。伝統的な和風住宅にも、現代的なモダンデザインの家にもぴったりです。     カラー付きデザイン ホワイトやグレー、ブラックなど、外壁や屋根と色を統一すると、全体にまとまりが生まれます。アクセントカラーを選ぶことで個性的なデザインも楽しめます。   通気口付きデザイン 美観を保ちながら通気性を確保する、機能的なデザインもあります。     4. 張り替えの流れと具体的な注意点 張り替えは専門的な作業ですが、以下の流れで進められます。 ① 既存材の撤去 劣化や汚れが目立つ軒天材を取り外します。この際、腐食が進んでいる場合は下地の補修も同時に行います。     ② 下地の点検・補強 新しい軒天材をしっかり固定するために、下地を確認し必要なら補強します。   ③ 新しい軒天材の取り付け 木目調やアルミ製、ケイカル板など、選んだ素材を使って施工します。通気口や防火対策も考慮されます。   ④ 仕上げと最終点検 最後に全体の仕上がりを確認し、隙間がないかなどのチェックを行います。     5. 素材選びのポイントとおすすめのデザイン例 張り替えを検討する際に重要なのが素材選びです。耐久性だけでなく、家全体のデザインと調和するかどうかも大切です。 ケイカル板 軽量で扱いやすく、防火性が高いのが特徴。コストパフォーマンスに優れています。   アルミ製 耐久性が高く、軽量でメンテナンスがほぼ不要。モダンなデザインに適しています。   木目調素材 自然素材に見える仕上がりで、暖かみのある印象を与えます。     6. まとめ 軒天井は家全体の印象を左右する重要な部分です。汚れや劣化が気になる場合は、塗装も良いですが、張り替えることで機能性もデザイン性も向上します。お気に入りのデザインを取り入れて、さらに素敵な外観に仕上げましょう!プロの業者と相談しながら、理想の軒天井を目指してくださいね。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年02月19日 更新

ベランダのない家が増えている理由とそのメリット・デメリット

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     外壁塗装をする際、一緒に施工することが多いのがベランダの防水工事です。ベランダは雨風にさらされやすいため、長い間放置すると、劣化が進み、雨漏りやその他のトラブルを引き起こす原因になります。しかし、最近ではベランダのない家や「インナーバルコニー」と呼ばれる設計が増えてきています。これは、現代のライフスタイルの変化が大きく影響しており、住まいのデザインや機能が進化しています。 本ブログでは、ベランダのない家が増えている理由や、そのメリット・デメリットについて深掘りしていきます。     目次 ベランダのない家が増えている理由 ・洗濯事情の変化 ・防犯性の向上 ・住空間の効率化 ベランダが果たしてきた役割とは ベランダのない家のメリットとデメリット あなたはどちら派?暮らしのスタイルに合わせて選ぶポイント まとめ     1. ベランダのない家が増えている理由 かつては、ほとんどの家にベランダがあり、生活の一部として重要な役割を果たしていました。しかし、現在ではその必要性を見直す動きが広がっています。生活スタイルの変化や住環境の進化がその背景にあります。特に都市部では土地が限られているため、無駄なく空間を使いたいというニーズが強まっています。 洗濯事情の変化 かつては、洗濯物を外に干すのが一般的でしたが、近年では生活家電の進化により、室内干しが主流となっています。浴室乾燥機や衣類乾燥機が普及し、雨の日や冬でも外に干さずとも簡単に洗濯物を乾かせるようになりました。また、花粉症やPM2.5といった大気汚染を避けるために、室内干しを選ぶ家庭が増えているのです。このように、外干しのニーズが減ったことが、ベランダを必要としない理由の一つとなっています。   防犯性の向上 ベランダは、空き巣が侵入するための経路となることもあります。特に低層住宅や一戸建ての場合、外部からアクセスしやすい場所にベランダがあると、防犯面で不安を感じることが多いです。そのため、セキュリティ面を重視する家庭では、ベランダを省くことで防犯性が高まると考え、設計を選ぶようになっています。   住空間の効率化 都市部を中心に、土地の有効活用が求められるようになり、ベランダをなくすことで室内空間を広げる設計が人気です。例えば、リビングや寝室の広さを最大化したり、収納スペースを増やすことができるため、家全体の空間の効率化が図れます。限られた土地において、無駄のない設計が求められています。     2. ベランダが果たしてきた役割とは ベランダは単なる洗濯物を干すための場所ではありませんでした。昔の家庭では、ベランダは家族の生活にとって貴重なスペースであり、さまざまな役割を果たしていました。 例えば、家庭菜園を楽しむ人も多く、トマトやハーブを育てたり、ちょっとした花を飾る場所として利用していました。また、日向ぼっこをしながらリラックスしたり、子どもたちが遊ぶ場所としても重宝されていました。ベランダには、家族が集まってくつろぐための空間としての価値がありました。 ただし、現代ではこれらの役割が室内や庭に移行しています。室内で観葉植物を楽しんだり、庭にガーデンスペースを設けることで、昔ながらのベランダの役割を補うことができるようになっています。       3. ベランダのない家のメリットとデメリット メリット 安全性が高まる ベランダがないことで、防犯性が向上します。外からのアクセスが難しくなり、空き巣や侵入者が入りにくくなるため、セキュリティ面で安心感を得ることができます。   メンテナンスの手間が減る ベランダには防水処理や排水口の掃除など、メンテナンスが必要な箇所があります。ベランダがないことで、この手間が省け、維持管理が楽になります。   室内空間が広がる ベランダのスペースを室内に取り込むことで、居住空間が広く使えるようになります。狭い土地でもリビングや寝室の広さを確保でき、快適に過ごせます。   デメリット 外干し派には不便 洗濯物を外に干したい方には、ベランダがないことで不便さを感じることがあるかもしれません。特に、室内干しをしたくない方にとっては、代わりのスペースが必要です。   アウトドアな利用が難しい 家庭菜園や日向ぼっこを楽しむ場所がなくなるため、アウトドアライフを重視する方には物足りなさを感じることも。   家の外観デザインがシンプルになりすぎる ベランダがないことで、外観がシンプルになりすぎることもあります。外観にアクセントを加えたい方には物足りなさを感じる場合もあるでしょう。     4. あなたはどちら派?暮らしのスタイルに合わせて選ぶポイント ベランダの有無は、暮らしのスタイルに大きく影響します。どちらが良いかは、自分の生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。 外干し派 自然の風や日差しで洗濯物を乾かしたい方には、ベランダがあった方が便利です。   室内干し派 効率的な生活を求める方や、室内空間を最大限に活用したい方には、ベランダのない設計が適しています。また、防犯性を重視する家庭や、小さなお子さんがいる家庭には、ベランダのない家が安心かもしれません。         5. まとめ ベランダの有無は、家のデザインだけでなく、住まいの機能性や快適さにも大きな影響を与える要素です。昔ながらのベランダが持つ魅力も素敵ですが、現代的な生活スタイルに合わせた設計には多くのメリットがあります。どちらのスタイルが自分に合っているかをしっかり考え、家族みんなが快適に過ごせるお家づくりを目指しましょう。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!     (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年02月18日 更新

ポストに記号、玄関に石…悪徳業者が残す目印

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     私たちが普段何気なく暮らしている中で、悪徳業者が家をターゲットにするための「しるし」を残していることがあるのをご存じでしょうか?ポストに謎の記号を書かれたり、玄関先に不自然な石が置かれていたり…これらは、実は業者同士の連携やマーキングの一環である可能性があります。 最近、お客様から「玄関先に不自然な石が置かれていて、隣近所にも同じような石が置かれているのを見かけた」といった具体的な相談をいただくことがありました。これは単なる偶然ではなく、悪徳業者や犯罪者による計画的な行動である可能性が高いと言えます。 本ブログでは、そんな悪徳業者が残す目印について詳しくお話しし、身近な防犯対策についてもご紹介します。     目次 ポストに書かれる記号とは 新たな戦法?玄関前の不自然な石 こうした目印の目的と背景 日常生活でできる対策と予防策 まとめ     1. ポストに書かれる記号とは まずは、よく知られている「ポストの記号」についてお話しします。これは、悪徳業者や空き巣グループがターゲットを共有するために使う古典的な手法です。ポストや表札、家の壁などに小さな記号やシールが残され、住人の情報を他の業者と共有する目的があります。 使われる記号 丸印:住人が親切で話しやすい、営業が成功しやすい ×印:営業拒否、不在が多い 矢印:隣の家をターゲットに指定 特殊な記号:業界内で決められた暗号的な意味を持つ   これらの記号は消されることを前提に書かれていることもあり、見逃しやすいのが特徴です。また、最近ではペンで直接書くのではなく、透明なシールやステッカーを使うなど、より目立たない形でマーキングを残す手口も増えています。普段からポストや玄関周りを確認し、見慣れない記号や汚れがついていないかチェックする習慣をつけることが大切です。 2. 新たな戦法?玄関前の不自然な石 次に、新たな戦法として考えられる「玄関前の石」の事例についてです。最近、お客様から「玄関前に不自然な石が置かれていた」というご相談をいただきました。さらに調べると、その石はご近所の複数の家々にも同じように置かれていたとのことでした。一見するとただの偶然に思えるかもしれませんが、こうした行動には悪徳業者や犯罪者が計画的に仕掛ける意図が隠されていることがあります。 考えられる目的 留守や不在の確認:石を動かさずに置かれたままの場合、その家が不在であると判断される ターゲットの絞り込み:家族構成や住人の対応傾向を探るための調査の一環 情報共有:特定の「合図」として、次の訪問者や営業担当者にターゲット情報を伝える手段   石の形や色、配置場所に意味が込められている可能性もあり、一度置かれた石を見逃すと、次のターゲットにされるリスクが高まります。特に、同じような現象がご近所で複数見られる場合は注意が必要です。     3. こうした目印の目的と背景 では、こうした「しるし」はなぜ使われるのでしょうか?悪徳業者や空き巣グループは、効率よくターゲットを見つけるためにさまざまな手段を駆使しています。その中でも記号や目印を使う手法は、住人に気づかれにくく、情報を簡単に共有できるという利点があります。 記号や目印を使う目的の一例 ターゲットの選定:どの家が営業しやすいか、どの家が留守がちなのかを判断する材料にする 情報の引き継ぎ:悪徳業者間で情報を共有し、次の担当者が効率的に動けるようにする 犯罪行為の下見:空き巣や窃盗などを目的とした調査の一環として、外部から見て家の様子を把握する   背景には「手間を省きたい」という悪意ある合理性が隠されています。こうした行動が実際に行われていると知ることで、私たちもより一層注意深くなる必要があります。     4. 日常生活でできる対策と予防策 では、こうした目印を防ぐためにどのような対策を講じればよいのでしょうか? 定期的なチェックを習慣に まず、ポストや玄関周り、表札、地面など、普段あまり気にしない場所を定期的に確認する習慣をつけましょう。不審な記号や物を見つけた場合は、すぐに取り除くことが大切です。   防犯アイテムの設置 センサーライトや防犯カメラを設置すると、悪質な行為を未然に防ぐ効果が期待できます。特に防犯カメラは「見られている」という意識を相手に与えるため、威嚇効果も高いです。手軽に設置できるダミーカメラも効果的です。   情報共有を積極的に 不審な物や行動を見つけたら、近隣の住人や自治会に報告し、情報を共有しましょう。地域全体での防犯意識が高まれば、悪徳業者に対する抑止力となります。   警察への相談 怪しい行動や目印を発見した場合、警察に相談するのも有効です。特に複数の家にわたって不審な現象が見られる場合、警察に報告して地域全体の安全対策に繋げることが大切です。         5. まとめ ポストの記号や玄関前の不自然な石は、悪徳業者のマーキングである場合があります。こうした行為を見逃すと、ターゲットにされるリスクが高まるだけでなく、ご近所全体の安全にも影響を及ぼします。普段の生活の中で、小さな違和感に気づき、早めに対策を講じることで、大きな被害を未然に防ぐことができます。日常的なチェックや防犯アイテムの活用、ご近所での情報共有を心がけ、安心できる暮らしを守っていきましょう!     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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2025年02月16日 更新

2月13日の強風で家が破損…火災保険で補修するための手順とポイント

  みなさま、こんにちは! (株)屋根と壁のお店のブログ担当佐藤です。 当店は「この街に愛されるお店」で在り続けるをモットーに 埼玉県越谷市・草加市・吉川市の外装塗装・屋根塗装・雨漏り工事を行っております。     2月13日の強風で、屋根や外壁、雨樋に被害を受けた方も多いのではないでしょうか。自然災害は突然訪れるものですが、家に生じた損傷をそのままにしておくと、後々さらなる問題を引き起こすこともあります。そんなときに頼りになるのが火災保険です。火災保険は火災だけでなく、風災や雪害などの自然災害にも適用されることをご存じですか? 本ブログでは、火災保険の活用方法や申請の流れについて分かりやすくご紹介しています。被害にあわれてしまった方、まずはぜひご一読ください。     ★火災保険の特徴★ 「火災保険」という名前からも、火災が生じた際にだけ利用できる保険だと思われがちですが、火災だけではなく落雷・風災・爆発・雪害・雹害等の『原状回復』に使用することが出来るのが火災保険です。 まずここで注意しておきたいのは、『原状回復』というところです。 ご存知の方も多いと思いますが、『原状回復』とは、「被害にあう前の状態に戻す」ということです。お住まいの機能を向上させることではないので気を付けましょう。 例えば、台風で雨樋が破損してしまった場合 原状回復のため従来と同じ雨樋を設置するときの必要な資材、工事費用、それ以外にも足場仮設や撤去・処分にかかった費用は火災保険で補償されます。 ですが、機能性を高めるために雨樋の形状を変更する、若しくは被害箇所ではない部分も含めた全交換や、落ち葉除けネットを設置するなど、被災前とは異なる状態にする場合は適用になりませんのでご注意くださいね。 火災保険を活用する際には、まずこの大前提を理解しておきましょう。 では破損してしまった雨樋が特殊な形状で、既に廃盤になっている場合はどうでしょうか? この場合、特別な例ではありますが、破損してしまった箇所のみの復旧工事では元通りにはなりませんので、原状回復を目的とし全交換工事を火災保険で申請することが可能です。 特例ではありますが、このような復旧工事に利用することも出来ますので、自然災害で破損してしまった際にはまずは一度専門業者に相談してみるようにしましょう。     ★その他の被害に活用できる火災保険★ 火災保険を活用する際の重要なポイント 風災や雪害、雹害といった「自然災害で受けた被害の原状回復」であることから、これら以外でも以下のような被害に対しても活用することができます。  ✔軒天の剝がれ ✔庇の破損 ✔瓦屋根のズレ・落下 ✔棟瓦の倒壊 ✔金属屋根・スレート屋根の割れ、捲れ ✔アクリル・波板屋根の破損・倒壊 またよくいただくご質問としてカーポートに火災保険は使えるの?とご相談を受けることがあります。カーポートは普段生活をしている住宅(建築物)とは異なりますが、住宅に付帯し設けられている付属物として火災保険を適用することができます。(保険内容によっては対象外となるケースもありますので詳しくは保険の内容をご確認ください) 補修の際には火災保険と自己負担を組み合わせ、塩化ビニール樹脂製やガラスネット製の波板から耐久性に優れたポリカーボネート製の波板に変更される方が多くいらっしゃいます。こちらも素材や費用に関して気になる方はお気軽にご相談くださいね。     ★火災保険の利用どうしたらいいの?★ 火災保険に加入してはいるけれど、火災保険を利用することに対して疑問や不安があるという方もいらっしゃいますよね。そこで火災保険の利用に関するポイントと火災保険を利用する際の流れをご紹介したいと思います。   ◎風災や雪害など自然災害で被害をうけた!火災保険利用の最初の一歩は? 毎年訪れる台風、また地域によっては毎年悩まされる積雪の悩み。事前に対策をしているとはいえ、被害は突然起こりますよね。これまで一度も火災保険を利用したことがないという方は、何から行えば良いか分からないという方も多いと思います。 「自然災害の被害を受けた」、それが分かった時点でまずは保険会社(または保険代理店)に連絡をして「自然災害によって家の●●が破損した」と状況を伝えましょう。     ◎保険会社に伝える上で大切なこと 「いつ」「どこが」「どのような」被害を受けたのか?ということです。 保険を申請するうえで必要な情報となりますので、わかる範囲で結構ですので整理した上で連絡するようにしましょう。 連絡後、保険会社より申請に必要な書類が送付されてきます。 お客様自身で作成できる書類ですので必要事項を記入します。     ◎連絡は保険会社だけでいいの? 火災保険を利用するにあたり必要となる書類 ✔保険会社から送られてきた書類 ✔補修費用が分かるお見積り書 ✔現況写真 つまり原状回復をするにあたってかかる工事費用の見積りと被害状況のわかる写真が必要だということになります。これらを用意するためには施工業者に点検を依頼した上で作成を依頼するということになります。 (株)屋根と壁のお店では、火災保険の申請のために点検・お見積りはいつでも無料で承っておりますので、保険会社への連絡と併せて、お気軽にご相談ください。     ◎火災保険の適用期間は?何年も前の被害を遡っても申請できるの? 被災に気付かずいつから破損していたかも見当がつかないケースや、久しぶりに別荘に泊まったら雨漏りしていた等、住まわれていない住宅に関する被災なども考えられます。 保険は保険法第95条において、火災保険も含め請求期限が3年と定められています。つまり3年前の被害まで遡って申請ができるということになりますね。 しかし月日が経過するほどに自然災害による破損なのか、経年劣化による破損なのかの判別も難しくなり火災保険が適用されない可能性も高くなりますので、気づいた時点での申請が非常に大切です。 (株)屋根と壁のお店でも状況を確認した上で火災保険が適用されるのか、また補修した場合のお見積りなどのご提案をさせていただきます。 注意していただきたいのは地震による被害に関して適用されるのは火災保険ではなく地震保険です。そのため火災保険で地震によって発生してしまった外壁のクラック等の被害を申請することは出来ません。 地震保険にご加入されている方は、必然的に火災保険にご加入されていますので問題ありませんが、火災保険が自然災害全てに適用される訳ではないという事を頭に入れておきましょう。     ◎申請後、火災保険が適用されるまで 必要書類を準備し郵送を行えば火災保険の申請自体は終わりです。 火災保険の適用の可否、給付金が決定するまでは2週間ほどの時間が掛かります。(申請が保険会社に集中するケースにおいてはそれ以上時間がかかることもあります) 火災保険が適用するかわからない損害の場合、保険会社が手配した鑑定人が調査を行うケースもあります。お住まいの正確な状況や適正なメンテナンス方法についてご自身で鑑定人に何を伝えれば良いのか分からないと不安を感じる方も多くいらっしゃいます。 (株)屋根と壁のお店では鑑定人による調査日程にあわせ立ち会わせていただきますので、何なりとお申し付けください。 また、適用の可否、保険給付金が決定してからの打合せ、工事等、お客様の状況・ご希望に応じて柔軟に対応させていただきます。 「今にも雨漏りしてしまいそう」等、緊急性の高い場合は養生を行い、被害拡大防止に努めますのでご安心ください。     ◎火災保険を一度使うと保険料があがることはあるの? 火災保険を利用したことで今後保険料が高くなるのではないかと不安を抱えられる方も多いかと思いますが、ご安心ください。火災保険は突風や落雷等予期せぬ事態に対応するための保険ですので、何度利用したとしても原則保険料が上がる事はありません。 しかし一度の申請ごとに審査期間が必要ですので、被災にあった屋根や外装などの不具合をまとめて申請出来るよう外装全体に精通した業者に調査・補修を依頼するとスムーズです。  また火災保険を利用せずに復旧工事を行った場合も、後から火災保険を申請することが可能です。この場合は復旧前の写真と工事にかかった費用が分かる書類があれば申請が可能となっています。 火災はもちろん自然による災害など、本来であれば被害を受けたくないものではありますが、だからこそ普段から十分な注意を払い、対策をしていくのは大切ですね。 突発的な被害に適用される火災保険であるため、これまでも、またこれからも頻繁に使用する保険ではないかもしれません。 だからこそどうやって使えばいいの?と疑問や不安を持っている方も多いかと思います。上記のポイントや流れを参考にしていただき、万が一の際にぜひご活用いただけたらと思います。 (株)屋根と壁のお店でもこれまで、火災保険を適用した屋根・外壁補修を行ってまいりました。火災保険で不安がある、疑問があるという方は是非お気軽にご相談ください。     度重なる大型台風の上陸などによって、火災保険を使ってお住まいの補修ができるということが一般的になってきました。 一方で消費生活センターに寄せられる保険トラブルの相談事例は年々増加し、2019年の段階では過去10年間と比較し、約24倍も増加したという報告が出ています。   特に悪質な訪問販売業者による営業手口によるものがその8割以上を占めています。 ✔必ず保険金がおりるのでと強引に契約を迫られる ✔工事はしなくていいから保険金がおりたら申請の代行手数料だけ欲しい ✔保険金を使えば被災した場所以外も保険金でリフォームできますよ   上記のように本来の火災保険の正しい在り方を逸脱するような手口で、アプローチしてくる業者が後を絶ちません。お客様から見たら作業着を来ていると専門業者に見えてしまうばかりか、被災してしまった状態では藁をもすがりたい気持ちになってしまう事と思います。 そうした心理状態を悪用して、根拠のないことを言い並べ、被害者を生んでしまっているのです。特に自然災害が発生した後はこうした業者が増える傾向にあるため、どこの会社か分からない突然現れた訪問販売業者にはご注意ください。 中には無料点検と称して、屋根に勝手に上り意図的に屋根を壊して、保険を申請するといったような業者もいます。 特に最近は、この様な事例が増えてきています。 近所で工事をしていて棟板金が浮いているのが気になったと訪ねてきて、屋根に上って棟板金が浮いている写真を見せられたそうで、屋根全体を直さないと大変な事になると数百万円の工事契約を迫られたそうです。 不安になってお問合せいただいたのですが、屋根に上ってみるとバールか何かでこじ開けた跡が有り、明らかに人為的な被害になっていました。屋根全体を調査した結果、棟板金だけ直せば済む状態でしたので、契約しなくて良かったと安心されていました。 また、釘だけ全部抜かれていたという屋根もありましたので、『近くで工事をしていて屋根の不具合が気になったのですが』などと言ってくる業者には要注意です。 話を聞くことはもちろんですが、屋根に上らせるなどは絶対に避けるようにしましょう。      ★まとめ★ 建物を維持するうえで外壁塗装や防水工事、屋根リフォームなど定期的なメンテナンスを行う必要があることは皆さんご存知だと思います。しかし、台風や強風、大雪、数年に一度の降雹など、突発的なトラブルはどれだけ対策をしていても完全に被害を防げるものではありません。その時の為に火災保険があるのです。   火災保険の申請方法や特徴はご紹介しましたが、最も重要な事は ①自然災害によって損害を受けたのかをしっかり見極める。 ②適切な復旧工事を提案できる業者を選別する。 特に近年は災害の多さの影響もあり、保険利用の増加に反して、保険会社側では保険支払いの予算削減をしているという話もあるほどです。 このような事があるからこそ火災保険を利用した補修工事の経験が多い業者に依頼するということも重要なポイントかもしれません。火災保険活用の経験が多い業者は、火災保険を最大限利用しお客様の負担を軽減させることが出来ます。 もしかしたら最近の雨漏りは以前の台風による影響? 雨樋が破損したのは強風が原因かも? など心当たりのある方はお気軽に(株)屋根と壁のお店へご相談ください。     本ブログが、大切なお家のためにお役立ていただけますと幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ハッピーなリフォームライフを!!       (株)屋根と壁のお店では 地元の会社、地域の方が安心できる塗装工事を目指しています! 『だから私たちにとっては作品です』 この言葉を合言葉に地元・地域に愛されるお店で在り続けるを目指して お客様の大切なお家を確かな施工力で 「作品」としてお守りいたします   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事のことなら (株)屋根と壁のお店へお気軽にご相談ください ✔話を聞くだけでもOK! ✔お見積もりだけでもOK! ✔まずは無料診断から😉 屋根・外壁塗装・雨漏りのご相談はフリーダイヤル 0120-335-271

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